約 4,130,808 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/88.html
蝦夷共和国 国旗 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国章 現在の元号 東遷 略称 蝦夷 国名コード EZR 首都 札幌市 国家元首 不在 民族 日本人アイヌ民族 公用語 ・アイヌ語・日本語アイヌ語 人口 600万人 国家体制 共和制名目上は君主を置いているが現在空席 通貨 円 国鳥 タンチョウヅル 国花 ハマナス 国土北海道十州と千島 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3810 3850 4033 地方区分 + ... 過去に存在した区分 蝦夷・奥羽共和国連邦 条約締結により凍結(東日本・北海道・樺太) 蝦夷共和国 復古(北海道・千島・南樺太) 奥羽共和国 条約締結により凍結(青森・秋田・岩手・宮城北部) 磐越共和国 条約締結により凍結(福島・新潟・宮城南部) 常陸両毛共和国 条約締結により凍結(群馬・栃木・茨城) 甲信州共和国 条約締結により凍結(山梨・長野) 北陸共和国 条約締結により凍結(石川・富山) + ... ロシア人の人口比率の低い地域は自治国として設置 沿オホーツク直轄地域 ①オホーツク県 ②南オホーツク県 ③河北県 沿海自治共和国 ④河南県 ⑤沿海県 東都地域 ⑥ウラジオストク市 外満洲直轄地域 ⑦東満洲県(東側) ⑧ハバロフスク市 ⑨東満州県(西側) ⑩海蘭泡県 ⑪北黒龍江県 ブリヤート・北蒙古直轄地域 ⑫北ザバイカル県 ⑬チタ県 ⑭湖東県 バイカル直轄地域 ⑮湖北県 ⑯イルクーツク県 首都地域 ⑰イルクーツク市 トゥヴァ・アルタイ共和国 ⑱トゥヴァ県 ⑲南アルタイ県 オビ直轄地域 ⑳ノヴォクズネツク市 ㉑ケメロヴォ県 ㉒ハカス県 西都地域 ㉓バルナウル市 オビ直轄地域 ㉔北アルタイ県 歴史 革命期 1946 極東事変(千島戦争) 千島列島全体の領有に成功。北海道人民独立戦線により政権が打ち立てられる。 共和派 1952 旭川宣言の無効を表明。根釧地方、千島での戦闘の継続。紗那への遷都を実施。 諸島政府時代 1952 第二次蝦夷共和国の成立 成立宣言に不服を表明。革命評議会は蝦夷共和国として首長・天皇を兼ねる元首を戴く立憲民主制を採択。 亡命政府時代 1955 極東蝦夷共和国亡命政府の成立 在ソアイヌ民族協会として活動。 1977 沿海クーデター 沿海州への前衛的革命指導により当地を領有する国家へ。 【ここからは「蝦夷共和国」時代の歴史です。新国家である極東蝦夷共和国と茶番上つながりを持ちません。】 蝦夷共和国 2014(統一歴61) wiki加入 2/16日付けで旧wikiにて建国宣言。 2014(統歴63) 国家改革開始 軍事部新wiki加盟。NOY戦争の勃発。三皇同盟により大和帝国側で参戦 2014(統歴65) スエズ戦争 四帝同盟へ改組し武蔵皇国の支援へ 蝦夷=奥羽社会主義二重共和国 2014(統一歴69) 日本内戦 大和社会主義共和国連邦との戦争。最大図版を達成。 蝦夷・奥羽共和国連邦 2014(統歴71) 日人戦争 日本連邦へ改組した列島諸国とHEIWA陣営との戦争へ、HEIWA寄りな政権の誕生。 2014(統歴72) 仙台戦争 【復帰】こっから現在の極東蝦夷共和国が始まるよ 復活期 統一歴134 本籍復帰 事実上領有していた沿海州を本領とし、北海道・本州から撤退。 統一歴150 極東蝦夷共和国から、極東ロシア連合王国へと国名変更 同盟国 環太平洋君主国同盟 スミトラント連邦王国 プラハ条約 相互防衛・軍隊駐留・経済協力 ヴィリニュス公国 ヴィリニュス極東基本条約 軍隊駐留・経済協力 友好国 国名 条約 概要・性格 イットリカン民主主義国 蝦イ友好条約 寒地民族同士での協力 軍事 海軍 + ... 艦種 所属 性能及び同型艦 プロソポコイルス級戦艦 試験中 (1)プロソポコイルス(2)ヘキサルトリウス12000ブロック級戦艦。初の三連装砲を搭載し、艦隊若返り政策の柱となっている。 オドントラビス級戦艦 太平洋艦隊 ※同型艦なし。ドルクス級6番艦として起工されたものの姉妹艦が空母フォルスター級として就役したために工事が大幅に遅れ結局戦艦として竣工することとなった。 ドルクス級戦艦 太平洋艦隊 (1)ドルクス(2)マクロドルクス ※3番艦以降は空母フォルスター級として就役。蝦夷共和国海軍太平洋艦隊旗艦8000ブロック級 ティタヌス級戦艦 北洋艦隊 (1)ティタヌス(2)ピリファー北洋艦隊旗艦。7000ブロック級 ルカヌス級戦艦 太平洋艦隊 (1)ルカヌス(2)プラネットパナマックスサイズでの建造。全長は全艦のうちで最長。 メソトプス級戦艦 予備役 ※同型艦なし。アロトプス級の改良版として就役。共和国海軍初のレールカノン搭載艦。 アロトプス級戦艦 退役済 ※同型艦なし。技術試験的要素の強い戦艦。 キクロマトス級戦艦 予備役 ※同型艦なし。共和国海軍初の国産戦艦。モデルは扶桑である。かつては航空戦艦として運用されていたが現在は砲塔が増設され純粋な戦艦として運用されている。 ランプリマ級巡洋戦艦 退役済 (1)ランプリマ(2)イリアン(砲塔暴発により大破。保存艦として繋留。)休止時代の主力戦艦。そのためスペックを抑えた設計となっている。 マンディブラリス級航空母艦 試験中 (1)マンディブラリス(2)リノケロス ボーリン級航空母艦 試験中 (1)ボーリン(2)バミノルム12000ブロック級航空母艦。我が国最高規格の船舶であり、フォルスター級と比べ二周り程大きく設計され、実際の積載量も多くなった。なお、大きすぎてエアクラフトで動かすのがしんどい。 フォルスター級航空母艦 太平洋艦隊 (1)フォルスター(2)キヨタミ(3)ニシパリー級の問題点である格納庫の拡張を行い、また主砲を増設した。アングルドデッキを縮小し、またエレベーターも後部へ変更した。 パリー級航空母艦 太平洋艦隊 (1)パリー(2)パラドックス(3)エロンガトゥス(4)ディロレイ初の量産型空母。全長は長いものの幅が足りずに新型機に対応することが出来なかった。そのため4番艦ディロレイを除いた3隻は大規模改装を行った。 アンダマン級航空母艦 退役済 我が国初の本格的正規空母であり、建造当初は三段甲板を採用するなど試験的要素が強かった。 ブケット級軽空母 退役済 (1)ブケット(2)メルキオリティス(3)ムニシェフ旧ワールド時代の旧式艦。現在はそのサイズから輸送艦や強襲揚陸艦としての運用が研究されている。 ビタリス級ヘリ空母 太平洋艦隊 (1)ビタリス(2)ホーデンヘリ空母として運用がされているものの、実際は戦車を輸送することもできるため、大型輸送艦としての側面をも持つ。 メタリフェル級フリゲート 北洋艦隊 (1)メタリフェル(2)イソガイ(3)アエノミカンス(4)サンギレンシス(5)オオタニ巡洋艦として建造されたものの主砲は戦艦と変わらないため艦種を「フリゲート」とし、戦艦と同列の扱いをしている。4000ブロック級であり、比較的小型であることから北洋艦隊の主力と目されている。 アスタコイデス級巡洋艦 太平洋・北洋 (1)アスタコイデス(2)ポルトン(3)ミズヌマ(4)カスタネウス(5)カチンエンシス(6)ブランチャード本格導入された巡洋艦である。兵装はパプア級駆逐艦と互換性のあるものが多く、整備能力を高めている。 アラガール級駆逐艦 太平洋・北洋 (1)アラガール(2)ズベール(3)インシグニス(4)マーティン(5)イグジミウス(6)カウピ(7)バインライヒ(8)スペキオスス(9)アッサム(10)マルガリータ(11)カナリクラトゥス(12)ムニスゼッチ(13)アルペルス パプア級 太平洋艦隊 (1)パプア(2)バリアンス(3)ラトレイユ(4)ミカルドCIWS式TNTレールカノンを初搭載した。このレールカノンは現在も開発中であり、回路など改良が進められている。 アエネア級駆逐艦 太平洋・北洋 (1)アエネア(2)インスラリス(3)アウラタ現在は駆逐艦の種別であるが、過去には巡洋艦として運用されていた。 プラティオドン級巡洋潜水艦 太平洋艦隊 (1)プラティオドン(2)レオポルディ(3)ラビリス(4)アンプルス パラレルス級潜水艦 太平洋艦隊 (1)パラレルス(2)アクミナートゥス(3)プンクティトラックス(4)インプリカートゥス(5)インプレッシュコリスわが国初の量産型潜水艦として就役。ミサイルが初搭載された。 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 太平洋艦隊 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 太平洋艦隊 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 - #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 太平洋・北洋 なお、現在運用されていない軍艦に関してはここで紹介をしない。 陸軍 + ... 中戦車 所属 解説 Ca-エンガノ 外地 アトラス級を改装し外征地仕様に作り変えた。基本的スペックはコーカサスと同等。 Ca-コーカサス 外地 アトラス級を改装し外征地仕様に作り変えた。基本的スペックはアトラスと同等。 Ca-アトラス ブリヤート州、沿海州 復帰後作成された中戦車。水流防御と多弾装填・発射を可能にしている。 Ca-モーレンカンプ ザバイカリエ連邦区 旧式の中戦車。装甲が厚いものの余剰スペースが多く技術の未熟さを感じさせる。 軽戦車(豆戦車) 所属 解説 Dy-マヤ ザバイカリエ連邦区 技術取得を目的に試作、量産された超軽戦車。そのため装填と発射が分割されている。しかしながら車高の低さと小ささは十分強力な武器となりうる。 Dy-ヒルス 黒竜江州 渡河仕様に遮光をあえて高く設計し、水流防御も組み込まれている。しかしDy-ヒルス同様運転者は車外に居続ける必要がある。 Dy-グラント ハバフロスク州 Dy-ヒルス・マヤの弱点を克服し、居住性をもたせた。その上装填から発射までが1つのボタンで完了するため扱いやすい。 自走砲(?) 所属 解説 Eu--グラキリコルニス 全土 Dy-グラントをもとに装甲車として再設計された。そのため水流装甲を廃止しており、路面での機動性を確保している。 航空局 + ... 攻撃機 解説 Me-ob【愛称】オーベルチュール #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 戦闘機 解説 Th-Vi【愛称】テオドシア 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 爆撃機 解説 Go-Go【愛称】ゴライアス 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 艦載機 解説 Me-Ugウガンデンシス【愛称】 偵察機 Me-Poポリフェムス【愛称】 艦上爆撃機 Me-Krクラッツ【愛称】 艦上戦闘機 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 【愛称】 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 過去の外交関係 国名 元首 + ... ジャジャ帝国 ジャジャ殿 武蔵皇国 笑笑笑殿 リーベル合衆国 blackhornet殿 ドルク大公国 とある三等陸佐殿 アオフヴァッッヘン帝国 りーゆ殿 アストリア帝国 ルウェリン殿 タルト連邦国 タルト殿 チドニア自治国 逸見 殿 シャクベレルギ共和国連邦 陸亀 殿 氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 氷雨殿 霜月国 和殿 大魔訶平和主義共和国 ぴーかま殿 大日本社会主義人民共和国 yuyuyuuta殿 十洲連合王国 北日本海条約 相互防衛・経済協力・軍隊駐留・渡航自由化 東北連邦 ティムール朝トゥルケスタン帝国 アスタナ条約 相互防衛・経済協力 + ... 氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 氷雨殿 大日本国 日蝦基本条約 自由貿易、相互不可侵、領土尊重 十洲連合王国 十蝦友好協約 自由貿易、技術交流、民族・王室交流 不可侵条約締結国 国名 元首 アルセイア共和国連邦 ゆかほむ、仙台地区殿 加盟組織 国名 加盟理由 + ... 核兵器断絶機構 過去の核兵器使用が黒歴史だったため。 環オホーツク海軍事機構 オホーツク海の利権、安全を守るため。 日本共同防衛機構(Japan joint Defense Organization) ☟コメントどうぞ( ^ω^)_凵 + ... いいかんじで戻ってきてますね -- jjj123 (2014-03-29 12 29 52) そうですね。ここのwikiでも頑張っていきましょう! -- ねころじぃ (2014-03-29 16 33 34) 歴史見させていただいたが・・・中立か・・・(´・ω・`) -- jjj123 (2014-03-29 20 34 15) 中立(軍事同盟)みたいな感じにするかw -- ねころじぃ (2014-03-29 22 39 30) 編集完了...っと -- 名無しさん (2014-03-31 21 37 43) やっぱり引っ越しは大変ですね自分は最初wただ名前載せてただけでしたからねw -- 旧大アメ公帝国 (2014-04-02 21 16 31) そうですねぇ -- ねころじぃ (2014-04-03 09 36 13) 大和帝國の響也です 我が国家も貴国のように無駄な争いは欲してません。そこで友好国とまでは行きませんが不可侵条約を結びませんか? 連絡お待ちしております。メールアドレス、skypeID ts1203tr0115@yahoo.co.jp (Twitterの方フォローさせていただいたのでそちらでも大丈夫です) -- 響也 (2014-04-03 14 27 14) 同盟組みませんか?アフリカです!ww -- 旧大アメ公帝国 (2014-04-04 00 07 22) すみません、敵対国関係の欄に書かれてあったので連絡をさせていただきます。私の帝国も技術力があまりないので、不必要な戦争は避けたいです。同盟関係とまではいかないでしょうが、友好関係を結ぶ、という形ではどうでしょうか。SkypeIDはHisame-MTです。ご連絡して頂けると幸いです。 -- Hisame (2014-04-04 12 59 28) 返信遅れてすみません(´-ω-`)旧大アメ公帝国さん、同盟お願いします! -- ねころじぃ (2014-04-06 21 29 31) Hisame さん、分かりました!連絡しますね。 -- ねころじぃ (2014-04-06 21 30 57) 感謝致します! -- Hisame (2014-04-06 21 31 36) 大和帝國の響也です この度我が大和帝国とMT帝国様と蝦夷共和国様とで三国同盟を結びたいと思っているのですがいかかでしょうか?MT帝国様には話をとうしてあります -- 響也 (2014-04-07 22 37 39) AEC特別加盟国のドルク大公国です、同盟を組みませんか? -- とある三等陸佐 (2014-04-07 22 41 20) 響也さん、分かりました。三国同盟を結びましょう! -- ねころじぃ (2014-04-07 22 55 09) とある三等陸佐わかりました!同じ特別加盟国として、頑張っていきましょう! -- ねころじぃ (2014-04-07 22 56 29) ↑(あ....様って付け忘れてしまった(´;ω;`)) -- 名無しさん (2014-04-07 23 06 36) ↑×3 ありがとうございます! これからよろしくお願い致します! -- 響也 (2014-04-07 23 10 08) 追記でJTP(Japan Tripartite Pact) という名前に決まりページを作ります 詳しい同盟についての内容を書いておきます。追加したいこと等ありましたら勝手に編集しちゃっておkです -- 響也 (2014-04-07 23 21 04) はい、了解です。 -- ねころじぃ (2014-04-07 23 23 39) ↑×6全然気にしなくていいですよw -- とある三等陸佐 (2014-04-08 00 47 11) 大和帝國の響也です JTPの件で 三国で陸、海、空軍を編成し共同防衛線を引こうと思い各軍の長官を決めています 蝦夷共和国とMT帝国には空軍がないようでしたので僭越ですが僕が空軍長官をやらせていただくことになりました そこで蝦夷共和国様は陸軍長官か海軍長官どちらに就きたいですか?MT帝国様はどちらでも可ということでした -- 響也 (2014-04-08 17 27 22) 補足です 今は長官を決めるだけですので兵器等を急いで作るということはありませんのでそこらへんは心配しなくても大丈夫だと思います -- 響也 (2014-04-08 17 29 05) JTPにも書きましたが、海軍の長官を希望します -- ねころじぃ (2014-04-08 18 04 25) JTP...ね....新勢力ができているとは...。 -- jjj123 (2014-04-12 22 57 26) 何か手伝えることはあるかい?設定とかでも協力するよ~ -- jjj123 (2014-04-12 22 58 08) 現状はダイジョウブかな...何かあったら言いますんでw -- ねころじぃ (2014-04-13 23 14 32) 同盟組みませんか? -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-04-20 15 28 01) 是非、お願いします! -- ねころじぃ (2014-04-20 16 25 14) すいません、リーベル合衆国の者ですが、ちょっとお話したいことがあるのでskypeID brackhornetに連絡ください。 -- brackhornet (2014-04-20 22 45 18) コメントを更新しました。 至急救援をこう。 -- とある三等陸佐 (2014-05-24 17 15 14) 貴国は何か大きな勘違いをしている まず第一に戦争のきっかけはドルク大公国であり我々ではない。それと貴国がドルク大公国に運んでいるプルトニウムはいつか日本に落ちてくる可能性が極めて高い 現代の核兵器は神奈川が爆心地になっても放射能汚染等は貴国まで危害を加えることだろう どうかも一度考え直してほしい同盟国を向かい撃てとは言わんどうか日本防衛のために核爆弾だけでも輸送をやめてもらいたい どうかお願いします。 -- 響也 (2014-05-24 17 42 06) 貴国はHEIWA条約機構の不可侵条約を破棄するようなことをしました。君の周りはすべてHEIWA色ですよ? -- SkyLink (2014-05-24 17 46 25) な、なんか国民がHEIWAクーデターを起こしそうな雰囲気なんですが... -- ねころじぃ (2014-05-24 17 49 10) わかりました、HEIWA各国の意見を優先します。 -- ねころじぃ (2014-05-24 17 50 28) ありがとうございます -- 響也 (2014-05-24 17 54 03) 蝦夷共和国の今回の勇気ある決断に心から敬意を表します。我が帝国と貴国の関係は今後変わっていく可能性は大いにあるでしょう。 -- ヒトラント総統 (2014-05-24 18 05 23) クーデターwてへぺろどころじゃないっしょ! -- Hisame (2014-05-24 19 28 49) 伊達は宮城だとおもう所存 -- 氷雨 (2014-05-25 21 46 39) 伊達市というところがあるんですよ、と言ってながらもそのとおりだと思う件 -- ねころじぃ (2014-05-25 21 57 26) 知らなかったw -- Hisame (2014-05-28 22 12 46) 貴国との同盟、実に魅力的です。こちらからは出せる技術や兵器が無く、また貴国有事の際に防衛できるだけの戦力もありませんが、それでも良ければ是非同盟を結ばさせて頂きたいと思います -- Zetashea (2014-05-31 21 40 40) 不当?すでに徴収料金を下げましたけど、まだ不満があるのでしたら条約で価格を下げるので返答をください -- 名無しさん (2014-07-18 19 19 32) あら、そうとは知らずに申し訳ない -- ねころじぃ (2014-07-18 19 44 40) この際、民間船の運航料低下条約組みませんか? -- ユリカモメ (2014-07-18 20 40 47) 条約の条件によっては組むとおもいますので、条件の提示をお願いします。 -- ねころじぃ (2014-07-18 22 46 55) もう昔の国とは違います!新しくなった我が国と同盟を組んでいただけないでしょうか? -- 海鳥ユリカモメ永世中立共和国 (2014-08-01 21 39 04) 一応、考えておきます。 -- ねころじぃ (2014-08-02 07 55 36) 我々シャクベレルギ共和国連邦は宗派を神道としている貴国とも大いに同盟を結びたく参上させて頂きました。我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか? -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-20 21 16 06) 了解しました!神道っていいですよね! -- ねころじぃ (2014-08-20 21 24 41) 有難う御座います、神道っていいですよね! -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-21 16 26 16) 追記 代表は鐘冬陸亀とお願い致します -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-21 19 49 40) どうもタルトです。話があってきました内容は、南樺太を共同で利用したいという話です。 -- タルト (2014-08-23 20 44 52) 連コメごめん。私の国は出来たばかりそれも、現在旧政権を支持する反現政権が南樺太と一部地域で暴れているため共同で運用していこうとおもったのです。南樺太には自由に工業地帯など作っていただいて結構なのでお返事待ってます -- タルト (2014-08-23 20 47 27) すいません自分だけコメントしてるみたいで相談があってきました実は国会の方々が蝦夷共和国への訪問を望んでいるのですがどうでしょう。許可していただけるのであれば太平洋沿いの一県にほうもんしたいそうです -- タルト (2014-08-30 17 00 50) 是非お願いしたいです。県などはそちらで指定していただけないでしょうか? -- ねころじぃ (2014-08-30 18 25 47) では、岩手県でどうでしょうか(自分の地元なもんでw)岩手県内で何個か候補を出してもらいたい -- タルト (2014-08-30 18 47 35) 同郷ですか!おお。では、宮古、釜石、大船渡の3市からお選びいただきたい。 -- ねころじぃ (2014-08-30 20 00 49) もし、内陸が良いようでしたら、再度選びますのでw -- ねころじぃ (2014-08-30 20 01 37) では出身地の大船渡で -- タルト (2014-08-30 20 46 09) 大船渡ですね!了解しました -- ねころじぃ (2014-08-30 20 59 12) 私の国家ページに -- タルト (2014-08-30 21 10 57) 訪問の予定ニュースがありますのでお読みください! -- タルト (2014-08-30 21 11 27) 了解しました! -- ねころじぃ (2014-08-30 22 18 30) いいわすれてました上陸時国家機密のヘリを使いますが特別招待でカメラ持ち込み禁止で貴国の国民の入場を許可したいとおもいます。 -- タルト (2014-08-30 22 51 40) おお、貴国のお心遣いありがたいです。沿岸部の国民は喜んでおりますぞ! -- ねころじぃ (2014-08-31 21 48 38) その他イベント等制限はありますが、開催したいとおもっております。おたのしみにしてください来航は来週までにはとおもつております -- タルト (2014-09-01 21 53 52) これから先貴国との交流が盛んになりそうなので、スカイプのほうを登録させていただきます。 -- タルト (2014-09-01 22 04 16) 反政府派は手が付けられなくなったので貴国の大和占領を かの形で支援したいです。(後日の -- タルト (2014-09-02 22 08 38) 石狩日報のクオリティ高すぎぃ -- 太陽聖帝国 (2014-09-05 23 21 11) あら、ありがとうございます。これでもクオリティ低いと思うんですがねw -- ねころじぃ (2014-09-06 08 25 47) 演習参加艦艇提出願いますm(__)m -- みのる (2014-09-09 22 55 15) スキン完成したので送ります -- タルト (2014-09-21 18 42 27) スキン送ろうと思ったらきえたーーーーーーーwまた作りますw -- タルト (2014-10-11 19 24 06) 了解でーーーーす(・∀・) -- ねころじぃ (2014-10-11 19 41 27) スキンありました。スカイプ消してしまったので(PCから)ここにファイルあげます -- タルト (2014-10-17 18 29 35) ここに行けばあります http //urx.nu/d5Bk -- タルト (2014-10-17 18 31 49) 了解です。 -- ねころじぃ (2014-10-17 19 10 24) すみません、新たに建国した者ですが、北方領土を割譲していただけないでしょうか? -- yuyuyuuta (2015-05-07 23 47 16) 北方領土ですか、千島列島ではなく北方領土なのですか? -- ねころじぃ (2015-05-08 07 06 01) 千島列島zenntaiwo -- yuyuyuuta (2015-05-08 07 47 54) ↑すみません 千島列島全体を割譲していただけるのならばそちらのほうが私としてはありがたいですが… -- yuyuyuuta (2015-05-08 07 48 54) 国名を教えていただけないだろうか? -- ねころじぃ (2015-05-08 18 59 42) すみません、大日本社会主義人民共和国です。 -- yuyuyuuta (2015-05-08 22 51 45) 新知島(シムシル)以北の割譲でよろしいですか? -- ねころじぃ (2015-05-09 14 02 35) はい!ありがとうございます! -- yuyuyuuta (2015-05-09 17 16 51) それから、同盟を組んでいただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2015-05-09 17 18 19) 了解しました。同盟の件、よろしくお願いします。 -- ねころじぃ (2015-05-11 07 30 17) 軍事同盟でよろしいでしょうか -- yuyuyuuta (2015-05-11 22 54 12) 返信遅れて申し訳ありません。貿易主体の同盟でお願いしたいです。 -- ねころじぃ (2015-05-14 20 35 08) 了解です。では、資源の貿易ということでよろしいでしょうか -- yuyuyuuta (2015-05-14 20 54 02) 二週間空きで申し訳ありませんでした。はい、その方向でお願いします。 -- ねころじぃ (2015-05-28 20 03 59) 長い期間放置していましたが先ほど管理者様の方に再申請いたしましたことお知らせします -- タルト (2015-08-11 21 35 25) 大森林共和国の者です。同じ日本列島に位置する国家として、同盟を結んで頂きたい所存であります。 -- Y式植林装置 (2015-08-24 18 42 21) 夢幻帝国の者ですが隣接する国家同士で不可侵条約及び同盟を結ばせていただきたいです -- mugenteikoku (2016-02-28 12 09 18) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 10 16) 夢幻帝国の者です。貴国の領土の新潟県を譲っていただきたいです。よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-01 07 39 07) 夢幻帝国の者です。領土の件ですが、富山県もよろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-03 16 44 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikurayukkuri/pages/19.html
マイクラの全ブロックでピラミッド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1044.html
最新のページアップデート情報 軍とか更新中 (2024/9/27) ※ページ注意点 スマホで9割編集しています。基本的にPC配慮はしておりません。ご了承ください。 ニュース 三山鉄道で特急列車が運行開始 UNE全土において電力網の復旧が確認され、また三山鉄道の新型車両が完成したことから、三山鉄道初の特急列車が設定されました。特急あまぎり(三沢・理明~髙戸)と特急たにかぜ(柏木~髙戸)が新設され、いずれも空宮線を経由します。最高運転速度は150km/hで、その高速さでいずれ完成する高速道路網や空路に対抗する狙いがあるといいます。 四宮発三沢行のあまぎり52号より運転を開始しているということです。 (2024/8/2 12 00(UTC+9) UNE放送) + 過去のニュース 金剛原発再稼働 徐々に電力供給回復へ UNE政府調査団は今日、金剛原発を訪れ、金剛原発の安全性確認を行いました。全機が正常に停止していたことを確認し、そのまま非常発電機を用いて再稼働を行いました。現在柏木地域、理明地域、三空地域で電力が回復しており、三山鉄道の運行も再開するということです。 (2024/7/30 11 53(UTC+9) UNE放送) 政府派がきのたけ双方の本部を破壊 戦意喪失で内戦終結 UNE海軍は昨日、ミサイル攻撃によってきのこ派及びたけのこ派の本部を破壊していたことが明らかになった。これにより各地の軍は戦意を喪失し投降、ゲリラ抵抗なども少なく、内戦は終結した。UNE政府は、「暴力革命を否定しておきながら暴力によって解決してしまった。大変申し訳ない。」とし、「それでもこれ以上の死傷者を出すことなく、戦いをやめてくれた国民には心からの感謝を伝えたい。」としている。 (2024/7/30 0 00(UTC+9) UNE放送) 雷鳥市にて武力衝突 内戦の発生と政府 UNE政府は今日、雷鳥市において武力衝突が発生し、UNEは内戦状態にあると発表。政府の調査によるときのこ派とたけのこ派による衝突とされ、陸軍の離反も確認されているとのこと。政府は「暴力の許される国では無い」とし、如何なる手段を持ってしてもこれを鎮圧するとしている。 (2024/7/21 21 27(UTC+9) UNE放送) 三山鉄道脱線事故 きのこ派が原因と断定 UNE政府は今日、三山鉄道空宮線で発生した脱線事故について、きのこ党を支持する過激派によるものであったと発表しました。現場では近隣の工場などから持ち出されたと思われる万力などがレールに多数設置されており、これが脱線の直接的な原因になったとしています。 また、これによりきのこ党支持派とたけのこ党支持派の対立が進んでおり、「国内は非常に不安定で危険な状態である」と発表しています。 (2024/7/21 0 30(UTC+9) UNE放送) 三山鉄道 雷鳥駅付近で脱線事故 本日、三山鉄道空宮線の雷鳥駅付近において、髙戸へ向かう臨時列車が原因不明の脱線事故を起こしたということです。三山鉄道は先日より通常鉄道営業を休止しており、戒厳令に伴う軍務の運行だったということです。4両編成の5000系電車が用いられており、運転士と乗客合わせて112名の死傷が確認されているということです。政府は詳細の調査を急いでいます。 (2024/7/18 22 06(UTC+9) UNE放送) 内閣は戒厳令を発令 内戦に備え UNE内閣は今日、戒厳令を発令しました。首相は、きのたけ対立が大きく、紛争あるいは内戦になりかねないとしています。現在多くの政府機能は軍事規定通り海軍に移管されているということです。また、国内の主要交通機関である三山鉄道は全線において旅客輸送を休止しており、バスによる代行輸送を行っているということです。 (2024/7/17 8 25(UTC+9) UNE放送) 第1回国民議会選挙を実施 UNEでは初となる国会選挙が実施されました。全127議席を争い、与党は社会民主党が続投ですが、急激に他勢力が拡大したためにたけのこ党との連立となりました。野党ではきのこ党が第一党となり、与党のたけのこ党との対立が懸念されます。 (2024/7/15 12 00(UTC+9) UNE放送) 三空重工がホットローンチ式VLSの開発に成功 UNE海軍艦艇を手がける三空重工は今日、ホットローンチ式VLSの開発に成功したと発表しました。これはUNEにおけるミサイル技術を大きく押し上げるものであり、拡大する海外勢力へ対抗するのに十分であるとされます。 (2024/5/30 8 00(UTC+9) UNE放送) UCOとの軍事同盟化を発表 UCO-国際商業機構との軍事協定が発効。これによりインド洋の防御能力は拡大し、国防強化を加速させることが出来るとされています。 (2024/5/27 14 00(UTC+9) UNE放送) 無渡河(ムトワラ)国境紛争について政府が会見 本日、UNE軍による紛争調査、及びネストニアに対する声明発表の記者会見が行われました。 「えーまず、先日より発見が報告されている装甲車両について特定したところ、これがUNE軍に登録されているオークラ歩兵戦車であることが判明しました。しかし、先日より申し上げております通りUNE軍は戦力が圧倒的に不足しており、これまでにこの車両を廃棄等したことはなく、実際に確認したところ欠数は出ていませんでした。また、この車両はつい最近に追加で納入されたばかりで、これらからの流出も現状考えられない状態です。これについては調査を続け、追って発表したいと考えています。 そして、ネストニアからの批判についてですが、先程申し上げた通り、UNE軍で使用されているもので、UNEの物であることは確実ですが、これらが流出した痕跡は一切無い状態で、私どもが関与を否定する以前に、アリバイが存在している状態です。よってネストニアの主張する『武器と資金の流れを確認した』ということにつきましては真っ向から否定させていただきます。 また、ネストニアのみでの制圧について、これの対策を取り急ぎ行うことを決定しました。現在ネストニアは国境への陸軍再配置を行っていると発表しており、これが鎮圧と称して国境を大きく突破し、実質的な侵攻になる可能性もあります。不完全ではありますがUNE陸軍を急ぎ鎮圧体制にし、ネストニア単独での鎮圧とならないようにしていく予定です。」 (2024/2/17 16 48(UTC+9) UNE放送) 毎倉府帝国及び特別行政区SQUAREとの友好関係を樹立 UNE政府は本日、MSU友好条約を締結したと発表した。両国は特別国交とされ、三空の地に駐UNE大使館を建設することとなった。既に関係は大きく進んでおり、UNEの発展がより早く行われることが確実となった。 (2024/2/16 22 00(UTC+9) UNE放送) 三山鉄道グループ 遂に本業へ UNE軍拡計画に伴い、各方面に散在する企業団地、住宅地を結ぶ公共交通機関の需要が急増。UNEの工業企業割合が多いことから、定時性と大量輸送能力に長けた鉄道の敷設を決定しました。主に三山鉄道、GearingTrainによる鉄道網整備が計画されています。また、近隣国との接続も考慮しており、それに伴う線路規格や電化規格を整えるとされています。 (2024/2/14 22 24(UTC+9) UNE放送) 国境紛争に大きな動き 連日続いているムトワラ州南部での国境紛争で、死傷者が100人を超えた事が確認されました。また、戦闘地域での大きな動きとして、装甲車両が出現しているとのことです。これについてUNE陸軍は、「現場で確認されている装甲車両の種類の特定を急いでいる。こういった車両の出現は、さらに鎮圧を困難とする。慎重に対応していきたい。」と発表しました。 (2024/2/14 22 22(UTC+9) UNE放送) 政府、軍出動について説明 先日より続いている国境紛争について、UNE政府は以下のように発表しました。 「我々が強行鎮圧を見送ったのは、紛争を見逃すためではありません。UNE陸軍は圧倒的に戦力が不足しており、無理に鎮圧をしようとするとかえって長引き、あるいは鎮圧に失敗してしまう可能性があります。UNEには空軍がおらず、現在補填方法を模索している途中で、航空機による威嚇、抑圧は不可能な状況です。 そのため、現在海軍戦力を緊達中であり、ムトワラ州が海から近いことを利用し、陸海協力の元これを鎮圧する考えです。そのため、現時点では陸軍を鎮圧に出動させることはできません。」 (2024/2/5 13 34(UTC+9) UNE放送) ムトワラ州国境紛争 UNE軍出動を渋る ムトワラ州ネストニア国境で続いている紛争において、UNEは調査の結果、反ネストニア過激派とネストニア駐屯兵、ネストニア国民が衝突していることが確認されたと発表しました。これについてUNE政府はネストニアとの協議などによって対応を検討しましたが、すぐにはUNE陸軍による強行鎮圧はしないとしました。 (2024/2/4 21 22(UTC+9) UNE放送) UNE、南部暴動の国境紛争への発展を認定 UNE政府は今日、ムトワラ州南部国境で発生している武力暴動について、これをネストニアとの国境紛争と認定し、鎮圧についての特別対策会を立ち上げたことを発表しました。これについてネストニアと早急に連携を取り、鎮圧を目指すとしています。 (2024/1/28 20 00(UTC+9) UNE放送) 武力暴動の発生を確認 当局は鎮圧に失敗 先日、ムトワラ州南部のネストニア国境において発生した発砲事件は、反ネストニア過激派による武力暴動の始まりであるとUNE当局は発表しました。UNE当局は以下のように発表しています。 「我々はこれらの平和的鎮圧に失敗しました。彼らはなんとしてもネストニアとの争いを生み出そうとしています。我々はこれに対して大規模な武力介入を検討していますが、国境付近であることから、まずはネストニア側とコンタクトを取り、協議する必要があると思っております。この行為は正義ではありません。例え独立した元の国家に対してであったてしても、このような行動は絶対に許されるものではありません。」 また、この暴動によって既に死傷者が確認されているということです。 (2024/1/27 16 33(UTC+9) UNE放送) ネストニア国境付近で発砲事件 当局調査急ぐ 先程、ムトワラ州南部のネストニア国境付近において、銃火器の発砲事件が発生した可能性があるとしています。UNE当局は調査を急いでいます。 (2024/1/26 20 48(UTC+9) UNE放送) UNE代表の演説 「我々UNEの企業は窮地に立たされている。立たされているからこそ我々はUNEという協力関係を作った。 我々は今すぐに成長する必要がある。でなければこのまま倒産する者も出てくるだろう。そのために社会主義を取り入れることが必要なのだ。 ある程度コントロールされた物価、政府主導のインフラ整備、累進課税による高所得者からの給料再分配… そんな社会主義が必要なのだ。たとえ社会主義は一時の輝きだと言われようとも、我々にはその一時の輝きに縋るしか道は無いのだ。一時の輝きを手に入れ、その猶予で答えを見つけ出す、それしか無いのだ。 社会民主主義国家。これが本当に成功した暁には理想郷とも呼ばれる国が出来上がる。実際にそう呼ばれている所も存在するが、そんな場所でさえ問題はある。 だからこそ、挑戦しようではないか。本当の理想郷と呼ばれるような国を、我々の手で作るために。 だが今の状況では不可能だ。ネストニア連邦共和国下では社会主義を扇動することは出来ない。 だからUNEの民よ、立ち上がれ!我々はネストニアから独立し、我々の歴史を作るのだ!」 _根倉 五味 (2024/1/16 10 10(UTC+9) UNE放送) UNE ネストニアより独立 企業連合 Union.North.East. 北東組合は今日、ネストニア共和国連邦からの独立を発表。先日開拓された北東地域を領土として主張しています。ネストニア当局は対応を検討しているということです。 (2024/1/16 9 45(UTC+9) UNE放送) UNE諸企業 「我々には高みを目指す自由が必要」 UNE所属の三山鉄道グループを始めとした企業は今日、各方面へ向けたコメントを発表しました。 「我々には十分な力があり、かつそれを上手く活用する方法を知っている。しかし、今の状態ではそれが出来ない。我々は重大な選択をする時が来た。」 これはネストニアでの企業に対する抑圧に対するものとされ、今後の動きが注目されます。 (2024/1/15 22 20(UTC+9) UNE放送) UNE調査団 ネストニアへの本報告を完了 UNEによるネストニアほ北東地域開拓調査団は今日、この地域の新たな報告を発表しました。 「ここには世界でも有数の金鉱脈があることが分かった。また、多数のレアメタルや僅かながら化石燃料も埋蔵されているなど、資源の富んだ地である。」 また、この報告を受け、UNE所属企業は既にこの地域の開発を進めているということです。 (2024/1/15 19 24(UTC+9) UNE放送) 【404 Not Found】 【404 Not Found】 (2024/1/13 16 33(UTC+9)) 演説行った男逮捕 社会主義的内容か ネストニア当局は今日、UNE所属の企業の社員を集め、社会主義的内容の演説を行ったとして、住所不定無職の男を逮捕したということです。独自取材によりますと男は、「今こそ社会民主主義を推し進める時だと思った」と話したということです。 (2024/1/11 22 00(UTC+9) UNE放送) UNE調査団、最新の情報を報告 UNEによるネストニア北東地域開拓調査団は今日、この地域の新たな報告を発表しました。 「ここには広大な土地があり、農業地の他にも産業施設を建設するのも良いだろう。また、多数の鉱産資源の埋蔵も見込まれている。」 (2024/1/11 21 56(UTC+9) UNE放送) UNE、ネストニアより開拓・植民政策の開始を通達される UNEは今日、ネストニアより、ネストニア北東部の開拓・植民政策を開始するよう指示されました。 (2024/1/10 22 28(UTC+9) UNE放送) Twitterの開設 中の人のX(旧Twitter)アカウントを造成。詳しくは こちら (2024/1/10 19 19(UTC+9) 元首より) UNE設立 Union.North.East. 北東組合が誕生。統制整理が進行中。 (2024/1/10 12 00(UTC+9) UNE放送) 国家情報 (画像は三山旗であり、軍識別用に即設されたもので、UNE国旗ではない) 国名 Union.North.East.(北東組合) 略号 UNE 元首 根倉 五味 人口 約3100万人 首都 三山(ドドマ) 建国 181年6月 【政体概要】 社会主義--・--資本主義 独裁---・-民政 計画経済---・-自由経済 常備軍---・-徴兵軍 治安良好-・---治安悪 鷹派--・--鳩派 食料自給率 [n/a%] エネルギー自給率[n/a%] 軍備 UNE陸軍 + UNE陸軍 UNE陸軍の概要 総勢2万人ほどで構成される国家規模相応の部隊。車載機銃では7.5×55mm弾が、小銃では5.56×45mm弾が標準で用いられる。手榴弾や対戦車地雷などの基本的装備は一定数有しているが、車両戦力は絶望的と言ってもよく、歩兵戦車や軽戦車などが数両存在するのみである。そもそもトラックなどが存在しないため、大規模な車両群を運用することが出来ない。この状況を打開するため、CNA社V2シリーズの開発が行われた。 + 陸軍兵器 + CNA + 陸戦会型 オークラ1 歩兵戦車 歩兵に随伴し、敵歩兵及び軽装甲車両に対するアドバンテージを得るため、様々な規制の中開発された車両。走破性や支援物資積載力、対歩兵能力が重視されている。 とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。 オークラG 軽戦車 悪路を走破し、対機銃弾防御と攻撃能力を前線歩兵に提供するために開発された車両。限られた範囲でもより大火力を搭載しようとし、砲塔が大きく設計されている。 とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。 カノーネンヤークトオークラ 対戦車自走砲 低車高で敵を待ち伏せ、重装甲車両の側背面を攻撃、撃破するために開発された車両。(マイクラ世界では)かなりの低車高を誇り、それでかつ戦車の撃破も可能な砲を搭載している。 とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。ここから発展したヤークトオークラを含め、この陸戦会での根倉製の傑作車両とされている。 オークラリー 歩兵戦闘車 歩兵を搭載し、そしてそれを支援するために開発された車両。従来の車両と異なり機関砲を主兵装とし、敵を制圧する。 + V2シリーズ オークラ2 主力戦車 陸軍増強のため、UNE新世代の戦闘車両として、CNA V2シリーズ最初の車両となったもの。Gearing社製M97主力戦車が、製造段階での不良やコスト増大によって配備が滞っていたことから、XM98主力戦車として開発された。M97主力戦車と扱い方自体は殆ど互換性があり、そこそこ強力な装甲とM97より短砲身で市街地でも扱いやすい120mm砲が搭載されている。 オークラリー(後期型) 歩兵戦闘車 より強力で使い勝手を良くするため、オークラリー歩兵戦闘車を改良して開発された。電子機器がオークラ2主力戦車に準じた次世代のものに更新されており、軽量砲塔を採用し、主砲を20mmから25mmに大口径化し、車内の歩兵搭載区画レイアウトを見直している。 トランスオークラ 装甲兵員輸送車 オークラリー後期型の車体をベースに開発された装甲兵員輸送車で、オーディナリーなものに仕上がっている。 オークラリーS 装甲偵察車 オークラリー後期型の車体にオークラ2主力戦車の砲塔を搭載した威力偵察用の車両。主力戦車の砲塔を押し込んだが故に各部が改造されており、正規の戦車砲塔を使ってまで偵察車にする必要はあるのか?とも言われている。120mm滑腔砲の反動に耐えるのは少々課題があるとして、精度を妥協してマズルブレーキを搭載している。 オークラモーター 自走迫撃砲 トランスオークラ兵員輸送車に86mm迫撃砲を搭載し、自走迫撃砲としたもの。歩兵も変わらず搭載できる。外見上はトランスオークラとそこまでの差は無い。 カノーネンヤークトオークラ(後期型) 対戦車自走砲 待ち伏せに特化した低車高自走砲の後期改良型。通常の自走砲としての機能も求められ、主砲が85mmから105mmに大口径化されている。また偏砲身設計が取りやめられている。それでありながら車体は小型化しており、また車内レイアウトの改善によりエンジンや航続距離面でも強化されている。 カノーネンヤークトオークラリー 対戦車自走砲 カノーネンヤークトオークラ後期型の戦闘室をオークラリー後期型車体に移植したものであり、カノーネンヤークトオークラの課題である、車体サイズによって短い航続、少ない弾薬搭載数を克服するために開発された。弾薬、燃料共に余裕があり、専ら通常部隊ではこちらが好んで使われる。 + Gearing M97 主力戦車 Gearing社製の主力戦車の試作車。これから細々とした修正が施されたあと正式化する予定。納期は大きく送れる見込み。→コスト増大、主砲不良などが重なり、別の車両が調達されることとなった。 + 画像アーカイブ + 三山重工 Lylby2 主力戦車(模擬戦) 三山重工がLylby1A6を元に大幅に改造し、攻撃能力・防御能力共にLylby1から異次元の強化を遂げた姿。本来はLylby2 PT1で試作車両を連ねる予定だったが、それが思ったよりも高性能でLylby戦車として完成度が高く、そのまま採用された。 「お前ら聖夜に何やってんだ杯」での戦訓や模擬戦有識者のアドバイスを参考に製作されており、ネストニアのMT-04の対抗馬として開発された。 現在は新型ネストニア戦車MT-05との交戦が有力視されている。 Lylby1 主力戦車(模擬戦) (画像はA4A1初期型、ネストニアMT-04との演習前) 三山重工によって開発された、UNE初の装甲車両であり、UNE初の主力戦車。多くの演習を経て改良が繰り返され、もはや無印と最終型A6では別車両と言って差し支えないレベルとなっている。 2023年12月24・25日に行われた「お前ら聖夜に何やってんだ杯」への出場車両として開発。結果はネストニアMT-04との決勝で自爆により敗北。なおMT-04との総合戦績は3-3で引き分け。 現在は新型車両が開発されているが、量産性や既に生産された分を考慮するとこちらが当分主力であると考えられている。 + Lylby1の変遷 Lylby1 初期型 L7A1砲を搭載 Lylby1A1 砲塔の中心防御改修 L7A1砲を搭載 Lylby1A1A1 砲口防御の緊急改修 Lylby1A1A2 機銃換装 砂口改修 説明板追加 Lylby1A2 L11A1砲搭載モデル Lylby1A3A1 車体装甲改良 L7A1砲を搭載 Lylby1A3A2 改良したとか言いながら余裕でワンパンされたA3A1を小改修 Lylby1A3A2(B) A1A2で改修されたはずのL7砲塔砂関係で、不要になったものを搭載し続け抗堪性に問題があったため修正 Lylby1A3A3 A3A2車体にL11A1砲を搭載したモデル Lylby1A3A4 A3A2車体にL1A1を搭載したモデル L1A1の失敗で頓挫 Lylby1A4 車体装甲が改良され、搭載砲のL7A1も砲塔を改良して搭載されている VENUS爆発装甲を搭載 コンクリ運用能力を初搭載 Lylby1A4A1 車体装甲が大幅に改良され、L7A1砲塔もA4から改変され搭載されている WC装甲を初搭載 底面爆破装置を初搭載 Lylby1A4A1 AP1 砂部の修正 車体装甲の改良 底面爆破のリミッター設定 Lylby1A4A1 AP2 車体装甲の修正 底面爆破の起動遅延増加 底面爆破の起動率改修 Lylby1A4A1 AP3 車体装甲の修正 底面爆破装置保護の追加 Lylby1A4A1 AP4 車体装甲の修正 型番表示板の追加 Lylby1A4A2 A4A1車体にL11A2砲を搭載したモデル 主砲・砲塔以外はWC装甲に至るまでLylby1A4A1 AP4と同じ Lylby1A4A1 AP5 致命的欠陥のせいでL11A2にワンパンされた問題を解決するため、砲口付近を改修 Lylby1A4A2 AP1 砂口修正 砲塔形状変更 砲塔内水密強化 Lylby1A4A2 AP2 砲塔後部の装甲・回路的修正 Lylby1A4A3 L11A2砲を搭載し、A4A2から車体中央装甲を削り砲撃に特化させている Lylby1A5 L11A2砲を搭載 A4A2から車体装甲を大幅に強化 砲塔後部を改修し斜め貫通リスクを軽減 Lylby1A4A2 AP3 L11A3砲に換装し、若干の防御強化を行ったもの Lylby1A5 AP1 L11A3砲に換装し、若干の防御強化を行ったもの Lylby1A5 BM L7で求められていた南向きが不要になり、かつ底面爆破信頼性が北向きの方が高いことから、美観パネルを全て取り外して軽量化したもの Lylby1A4A4 A1A1の砲塔防御を強化したもの L7A1モデル Lylby1A6 L11A3砲を搭載 Lylby1A5BMをベースに大きく改造し、車体装甲の強化や泡アンカーの搭載などを行った + 三空重工 Firefly Mk.1 駆逐戦車(模擬戦) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 三空重工によって急造された駆逐戦車。同じL11A4砲を搭載する三山重工製Lylby2に比べて長砲身で攻撃能力が高い。 軽量・軽装甲ではあるがある程度の攻撃には耐えられる装甲を持つ。 MT-04との交戦でLylby1A6で不可能であった砲閉鎖の破壊に成功している。 UNE海軍 + UNE海軍 UNE海軍の概要 沿岸制海権をある程度維持し、かつ現在存在しない空軍を補うことが目標とされている。海上からの強襲の抑止、妨害程度が可能と見込まれている。予算はかなり多く割かれている。 + 編成情報 第3艦隊 第30任務部隊 第3艦隊戦闘部隊。主力艦を軸とした戦闘群を主に編成する。 第31任務部隊 第3艦隊支援部隊。こちらも主力艦を軸とした戦闘群を主に編成する。 第32任務部隊 第3艦隊哨戒部隊。哨戒機が所属し、対潜哨戒を行う。 第33任務部隊 西インド洋兵站群。補給艦や輸送艦が所属する。 第34任務部隊 第3艦隊潜水部隊。攻撃型潜水艦が所属し、海域哨戒を行う。 第35任務部隊 第3艦隊水上戦部隊。中規模以下の主力艦による戦闘群を主に編成する。 第36任務部隊 第3艦隊上陸部隊。海兵隊が所属し、地上戦闘を行う。 第37任務部隊 第3艦隊揚陸部隊。揚陸艦を軸とした打撃群を主に編成する。 第39任務部隊 第3艦隊空母戦闘部隊。派遣戦闘などを担当する空母戦闘群が所属する。 + 海軍兵器 + 正規空母 スカイロード級原子力航空母艦 いっそもう海軍が空軍になってしまえという発想に跳躍してしまった結果、クリーブランド級は2度目の設計変更を受け、原子力航空母艦になってしまった。 UNE最大、最高の艦艇であるスカイロード級は、典型的な現代正規空母として竣工した。全長320m、最大幅92mの巨体は、70機を超える戦闘機を容易に運用する。インド洋の海上航空基地として活躍が期待される。 + 同型艦 1番艦 CVN-24 スカイロード 移籍中 2番艦 CVN-25 シンシア 建造中 3番艦 CVN-26 ライチャス・アロー 建造中 + 強襲揚陸艦 サフォーク級強襲揚陸艦 巳仁の対外開放により、離島奪還の必要性が生まれたことから、建造中であったインディペンデンス級を1隻設計変更することで生まれた。…はずであったが、それ以前の問題が起きて取り消された。 + 同型艦 1番艦 LHA-23 サフォーク 設計変更 + 護衛空母 インディペンデンス級護衛空母 (2枚目は装甲格納庫内) 存在しない空軍を補填するための大きな一歩として、海上戦闘航空基地を配備する計画が立てられた。調達速度やコストが重視された結果、艦橋やマスト、煙突など多くのパーツがサミュエル・B・ロバーツ級フリゲートから流用されることとなった。 同時に開発されたF-1 ルイスやF-24 シリウスを最大で合計50機運用することが可能である。また、対艦を目的としたVLSも搭載されており、艦艇数をすぐには多く調達出来ないことを見越してインディペンデンス級自体が戦闘を行えるようになっている。 3番艦のCVG-24は、建造休止中にまたしても設計変更を受けることとなる。 + CVG-22の搭載武装 Mk.890 2基2門(垂直発射全方位SCRC) Mk.90 4基4門(TDCC高角拡散砲) Mk.0 2基2門(TDCC垂直対空砲) + 同型艦 1番艦 CVG-22 インディペンデンス 戦没 2番艦 CVG-23 ソヴリンティ 公試中 3番艦 CVG-24 (名称不定) 設計変更 + 大型巡洋艦 クリーブランド級大型巡洋艦 UNEの主力艦艇として、高い砲撃能力、ミサイル搭載能力や防空能力を持ち、多くの物資を輸送できる大型巡洋艦を建造する計画が立てられた。しかし、UNEの独立や、それによる空軍戦力補填などにより、建造中にインディペンデンス級護衛空母へと設計変更されることとなった。 + 同型艦 1番艦 CBG-22 クリーブランド 設計変更 2番艦 CBG-23 サフォーク 設計変更 3番艦 CBG-24 (名称不定) 設計変更 4番艦 CBG-25 (名称不定) 設計変更 5番艦 CBG-26 (名称不定) 設計変更 + 攻撃原潜 インディアナ級攻撃型巡航ミサイル原潜 UNEの主力打撃艦艇として、被撃破率が低く、より脅威となりうる攻撃型原子力潜水艦を開発する計画で建造されたのが、このインディアナ級攻撃型巡航ミサイル原潜である。現在の海軍主力水上艦のサミュエル・B・ロバーツ級がミサイル戦闘に対応していないため、ミサイル攻撃能力も求められ、多数のミサイルを搭載するために船体は大きく設計され、その全長は150mを優に超える。また、アクティブソナー、パッシブソナー共に大型で高性能なものが搭載されており、潜対潜戦闘においても大きな戦闘力を発揮する。 ゲーム内では、主に浅深度でMk.890 mod.24を使用し攻撃する。中深度までであれば艦首魚雷として搭載されたL11A4(戦車砲)によって特殊弾道弾により水上艦を攻撃可能である。また、更に深く潜った場合も、4基のMk.90 mod.24によって水上攻撃が可能になっている。また、試験的にベルンガレーダーシステムをソナーに落とし込んだものも搭載している。 + SSN-58の搭載武装 L11A4 1基1門(XDCC戦車砲(第2世代特殊弾道弾)) Mk.890 4基4門(垂直発射全方位SCRC砲) Mk.90 4基4門(TDCC高角拡散砲) + 同型艦 フライト1 1番艦 SSN-58 インディアナ 稼働中 2番艦 SSN-59 ネバダ 稼働中 フライト2 3番艦 SSN-60 フォレスト 建造中 4番艦 SSN-61 マーリン 計画 + フリゲート サミュエル・B・ロバーツ級防空フリゲート UNE初の戦闘艦。制空権を喪失した状況下でも、限られた範囲でありながらも作戦を実行するため、運用しやすいコストで多くの対空兵装を搭載した艦艇が求められた。 コスト重視のためミサイルの搭載は見送られ、代わりにMk.3mod.24両用砲が艦前方に鎮座している。性能向上のため肥大化したこの砲は、低コストな無誘導弾でミサイルの迎撃をも行う為に開発され、様々な方向に高速指向し射撃できるようになっている。 ジャム級ミサイルフリゲート サミュエル・B・ロバーツ級の準同型艦。 + FF-413の搭載武装 Mk.3 1基1門(多方位TDCC両用砲) Mk.0 1基1門(TDCC垂直対空砲) Mk.7 1基2門(DDCC対空拡散砲) Mk.9 2基2門(DDCC対艦ランチャー) Mk.90 2基2門(TDCC高角拡散砲) FC-CIWS 2基2門 FC機銃 2基2門 + FFG-427の搭載武装 Mk.3 1基1門(DDCC両用砲) Mk.890 2基2門(垂直発射全方位QDCC砲) Mk.89 2基2門(側面発射DDCC対潜砲) FC-CIWS 2基2門 + 同型艦 サミュエル・B・ロバーツ級 1番艦 FF-413 サミュエル・B・ロバーツ 戦没 2番艦 FF-414 ポール・H・カー 戦没 3番艦 FF-415 アールグレイ 稼働中 4番艦 FF-416 シルバーアロー 稼働中 5番艦 FF-417 アスタン 稼働中 6番艦 FF-418 キスカ 戦没 7番艦 FF-419 アッツ 稼働中 8番艦 FF-420 オアフ 稼働中 9番艦 FF-421 アッチャー 戦没 10番艦 FF-422 ガスト 稼働中 11番艦 FF-423 グラース 整備中 12番艦 FF-424 ポアチ 稼働中 13番艦 FF-425 アラナ 公試中 14番艦 FF-426 レイナ 稼働中 ジャム級フライト1 15番艦 FFG-427 ジャム 稼働中 16番艦 FFG-428 クアウ 稼働中 ジャム級フライト2 17番艦 FFG-429 ルーク 戦没 18番艦 FFG-430 クル 稼働中 19番艦 FFG-431 アトラス 稼働中 20番艦 FFG-432 カサ 建造中 21番艦 FFG-433 ヤマサンタ 建造中 22番艦 FFG-434 シェフィールド 計画 23番艦 FFG-435 ココロ 計画 24番艦 FFG-436 シャングリラ 計画 25番艦 FFG-437 アカネ 計画 26番艦 FFG-438 シラネ 計画 27番艦 FFG-439 ベルファスト 計画 28番艦 FFG-440 マイクロ 計画 29番艦 FFG-441 チャールズ 計画 30番艦 FFG-442 マーブル 計画 31番艦 FFG-443 エル 計画 32番艦 FFG-444 デス・スター 計画 33番艦 FFG-445 ロバート・W・コープランド 計画 + 艦上機 F-1 ルイス 艦上戦闘機 UNE初の戦闘機となったF-1 ルイスは、機動性を重視した格闘戦タイプの艦上戦闘機である。 ゲーム内では、ケッコウナンデモアリ海戦に参戦するため、空母の主攻撃手段として開発され、超砂砲を搭載している。また、潜水艦対策用などで爆雷投下機も搭載されている。 + 搭載武装 幅5超砂機載ユニット 1基1門(DDCC超砂砲) ワンステップ爆雷投下機 1基 F-24 シリウス 艦上戦闘機 UNE初の戦闘機となったF-1で不可能な任務を達成するために開発された、支援型艦上戦闘機。大型の発煙器や対艦ミサイルを装備し、母艦の直援などを行う。 ゲーム内では、ケッコウナンデモアリ海戦に参戦し、敵の妨害などを行うために開発され、5連シュルカーアンカーによってキャノンを妨害したり、耐水ミサイルによって敵艦に打撃を与えることが出来る。F-1同様爆雷投下機も装備している。 + 搭載武装 ATM-1 2発(耐水自走爆破装置/ミサイル) ワンステップ爆雷投下機 1基 5連シュルカーアンカー/発煙器 1基 F-28 ブラックウィンド 艦上戦闘機 様々な任務を1種類の機体でこなし、F-1とF-24を統合するために開発された、ステルスマルチロール艦上機である。ステルスモードではウェポンベイ内に爆弾やミサイルを格納し、SEADなどを行う。制空権確保時には、主翼に設けられたハードポイントを用いて、大量の武装を搭載して敵を破壊する。初期型と最新のブロック4Cではもはや1世代の差があり、今もアップデートが続けられている。 ゲーム内では、ケッコウナンデモアリ海戦に参戦するため、F-1やF-24に比べてかなりの搭載密度になっており、この見た目ながらかなりの回路機となっている。ウェポンベイに位置するキャノンは、地上軽目標を様々な場所から攻撃出来る他、マニュアル操作によって高高度爆撃も可能になっている。また、4つのハードポイントで様々な武装を運用可能であり、F-24の敵弾を1回防ぐという特徴以外は全てこの機体で完結する。機体サイズはF-1やF-24と同規格となっており、インディペンデンス級などの軽空母でも十分数運用可能となっている。これらの性能のため機内にはレバーやボタンが合計15個配置されており、乗りこなすには機内構造を十分に理解する必要がある。 + 搭載武装 FC機関砲 多目的ウェポンベイキャノン(35弾頭キャノン/高高度爆撃) 4xハードポイント(左右独立クロック電源有/左右独立レバー電源有=4箇所個別制御能力) 電磁攻撃戦能力 チャフ/フレアディスペンサ + 他国からの購入品 N1503F2級 DDG-01 ボルン イットリカン民主主義国 稼働中 N1503F2級 DDG-02 レイモンド イットリカン民主主義国 稼働中 N1503F2級 DDG-03 パッカード イットリカン民主主義国 稼働中 UNE空軍 + UNE空軍 UNE空軍の概要 ラウンドテーブル演習への参加に伴って、海軍から召集された4名のパイロットによる教導部隊が主導となって再編、本格編成されることとなったUNEの三軍のうちの1つ。ガルシア連邦共和国製のZu-57戦闘機を主に使用している。 + 空軍兵器 他国からの購入品 Zu-57 ガルシア連邦共和国 12機 喪失 Zu-57 ガルシア連邦共和国 4機 稼働中 交通網 三山鉄道 UNEの狭軌主要鉄道。低規格線路でも高速化を…。そうして整備が始まった。 + 車両 1000系気動車 三山鉄道の最初の一歩として開発された一般気動車。 DH1000形機関車 5000系電車 三山鉄道5000系電車 外交状況 所属連合 n/a 同盟国 UCO-国際商業機構 友好国 毎倉府帝国 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」 ラティアンス・レフタニア技巧連合 敵対国 … 主な締結条約 MSU友好条約 毎倉府帝国、Kaio-Group特別行政区「SQUARE」 2024/2/16 UNE=UCO基本条約 UCO-国際商業機構 2024/5/27 IRD条約 UCO-国際商業機構 他多数 2024/5/27 UNE=UCO軍事協定 UCO-国際商業機構 2024/5/27 ミミズク条約 ラティアンス・レフタニア技巧連合 2024/6/4 + 大使館状況 大使館状況 国名 外交状況 新ソ連 国交 毎倉府帝国 友好 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」 友好 大中華 国交 ラティアンス・レフタニア技巧連合 友好 ガルシア連邦共和国 国交 イットリカン民主主義国 国交 UCO-国際商業機構 友好 アークランド軍事統制国家 国交 Atlanta VISION Group 国交 スカーレット王国 国交 政治状況 行政 内閣 社会民主党 議会 国民議会 国民院・労働者院 企業連合について この国家は、いくつかの企業で構成される組合…ということになっている。 + 企業一覧 三山鉄道グループ 三山鉄道 鉄道 三山重工 Lylby主力戦車など 三空重工 艦船など ネオジン基工 三空下請 Gearing 車両・航空機など GearingTrain 高速鉄道 クルス・ネスト・アーマード 装甲車両 ベアーズ ミサイル キラーズ かつて車両を主に作っていた KKラバー ゴム製品 スリンガー 電力・核技術研究 その他リンク コメント・外交等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/357.html
形式 茶番をできるだけ公平に展開させるためにTRPG進行法を採用いたします。 KPさんも募集中。 陣営 参戦国 HEIWA条約機構側 (機構軍) 参戦内容 アルセイア共和国連邦 大HEIWA条約文第11条に基づき部隊を派遣、同盟国及びHEIWA加盟国の防衛 神聖大ヒトラント帝国 大HEIWA条約文第11条より部隊を一部派兵および南米地域非戦闘員の救出 モダン連邦共和国 大HEIWA条約文第11条より部隊を一部派兵 舞羅連合帝国 臣民の財産及び同盟国、HEIWA加盟国の防衛 ガルマニア第六帝国 大HEIWA条約文第11条に基づき部隊を派遣、同盟国及びHEIWA加盟国の防衛 日本帝國 大HEIWA条約文第11条より部隊を派遣 ネルシカ公国 HEIWA諸国に向けて後方支援 クラーク連邦 大HEIWA条約文第11条より部隊を一部派兵 太陽聖帝国 自国防衛、大HEIWA条約文第11条および同盟国の支援 神帝ドネツク大連邦帝国 大HEIWA条約文第11条および同盟国の支援 第Ⅲ帝国 大HEIWA条約文第11条および同盟国の支援 クラフティン共和国 防衛任務や非戦闘員の保護など ソルビア帝国 非戦闘員の保護 ヴィッセン帝国 核戦争を止めるために参戦 シャクベレルギ共和国連邦 第Ⅲ帝国、ヴィッセン帝国に対しての物資支援 参戦国 大神龍王社会主義共和帝国 (反HEIWA軍) 参戦内容 大神龍王社会主義共和帝国 この世界をHEIWAという侵略組織から解放するため 中南北雛島連邦 集団的自衛権を行使し、大神龍王社会主義共和帝国の本土防衛に努める。 ツヴァイク帝国連邦 攻撃・支援・援助。 イールディア連邦共和国 大竜帝国の全面的な支援 瑞穂共和国連邦 後方支援、要請があれば戦闘参戦 MKT民主主義共和国 同盟国の支援また、現地へのWWZ-Xを派遣 国土防衛 参戦 条件 共通 →「Minecraft軍事部@wiki」に参加している国家 →常識的なマナー及びルールを守れる国家 →戦場になる地域に戦力を派遣できる国家 機構軍側 →HEIWA条約機構を支持している国家 →反HEIWA軍及び大神龍王社会主義共和帝国に反対/敵対している国家 反HEIWA軍側 →大神龍王社会主義共和帝国を支持している国家 →HEIWA条約機構に反対/敵対している国家 記述方法 例 国名 参戦陣営 参加理由 あらすじ 新年を迎えた大神龍王社会主義共和帝国は念願の新領土を獲得 以前から着々と推し進めていた大HEIWA組織壊滅作戦をついに発動した。 HEIWA加盟国に届いたのは宣戦布告書と弾道ミサイルによる攻撃宣言であった。 大HEIWA条約陣営は驚愕し緊急会議を開催事態の対処に努めることを宣言。 大HEIWA条約機構盟主は対話による和平交渉を幾度か試みるが失敗、最終的に交渉は完全に決裂した。 大HEIWA条約機構は最終手段として新条文第11条の行使を宣言。内容は大神龍王社会主義共和帝国に対して先制攻撃を加えることが正式に決定した。 両陣営の動き 大神龍王社会主義共和帝国陣営 大神龍王社会主義共和帝国は攻撃宣言を発表し1/15日より弾道ミサイルによる攻撃を試みると宣言。 宣言後、HEIWA機構陣営の先制攻撃予告発表により、再度の検討を行ったようで、攻撃日は8日へと変更された。 大HEIWA条約機構陣営 大神龍王社会主義共和帝国の攻撃宣言日より先立ち10日に先制攻撃を行うことを宣言した。 しかし、大神龍王社会主義共和帝国の攻撃日再検討により8日に合わせる可能性が濃厚となった。 南米に結集したHEIWA機構軍は[エクスプローラー作戦] 別名 [探検家作戦]を公表した。 機構陣営は制空権と兵站を維持しつつ陸上戦力をもってして内陸部から進出を図る予定だ。 最終到達地点はブラジリアを予定している。 ※名無しコメントがちらほら見受けられます。 ※コメント時はご自分でお名前をおっしゃってください 参戦宣言コメント欄 機構軍側に付くガルマニア第六帝国です。同盟国、機構軍の防衛のため参戦いたします -- ミュラー (2015-01-07 20 04 53) HEIWA側の仙台地区です。同盟国及びHEIWA加盟国を防衛するために参戦します -- 仙台地区 (2015-01-07 20 09 10) 日本帝國は大HEIWA条約文第11条より、機構側に参戦する。 -- 新條大和 (2015-01-07 20 17 14) HEIWA側のスギヤンmax(クラフティン共和国)です。国の位置的に何もしなくても巻き込まれそうなので、防衛任務や非戦闘員の保護などを理由に機構軍側に参戦いたします。 -- スギヤンmax (2015-01-07 20 24 49) やっぱり加盟国全軍来ますか... -- 大和 (2015-01-07 20 32 19) 戦力差すごいな -- 響也 (2015-01-07 20 38 57) 俺が大龍の立場だったら開戦する前に土下座してた() -- 仙台地区 (2015-01-07 20 40 27) 絶対しない。そう決めた -- 大和 (2015-01-07 20 42 14) 強い決心やな -- 仙台地区 (2015-01-07 20 43 27) 日人を思い出すな() -- 響也 (2015-01-07 20 47 22) というより大龍くんは参戦しないのかな?不戦勝? -- SkyLink (2015-01-07 20 50 46) ソルビア帝国は大HEIWA条約文第11条より機構軍側につきます 誰か替わりに一覧に加えてください -- ガリス皇帝 (2015-01-07 20 59 41) 主に非戦闘員の保護です -- ガリス皇帝 (2015-01-07 21 00 17) ソルビア帝国さんを一覧に追加しておきました。 -- スギヤンmax (2015-01-07 22 16 01) 有難うございます -- ガリス皇帝 (2015-01-07 22 18 32) 南米戦争って… 南米に居るのは彼だけじゃないんだから、改名を希望しますね -- rokusyou (2015-01-07 22 22 59) 平竜戦争あたりが妥当かと -- 憂稀 (2015-01-07 22 27 27) ここは、大HEIWA条約機構解放戦争(大HEIWA条約機構 VS 大神龍王社会主義共和帝国) だな☆ -- makapy819 (2015-01-07 22 29 02) 正直うち負けると思う -- 大和 (2015-01-07 22 40 23) 戦争する意味がないんだなぁ・・・ -- makapy819 (2015-01-07 22 41 38) 同盟国と参戦したいのに・・・!もちろん大竜帝国側ですよ -- ゆっくり匠 (2015-01-07 22 42 51) 大神龍王には色々と世話になりましたからねぇ。恩返しということで本土防衛を務めさせていただきます。共に戦おう!我が同志大和よ! -- zazave (2015-01-07 22 43 18) zazave 様そんな事をすればあなたまで被害が出ます。 -- 大和 (2015-01-07 22 46 16) 覚悟の上です -- zazave (2015-01-07 23 10 49) 我がツヴァイク帝国連邦は、一度、勇敢なる同士、大神龍王社会主義共和帝国を見捨て、和平の道をすすもうとした。が、大HEIWA条約機構による大神龍王社会主義共和帝国への挑発行為、中南北雛島連邦の参戦を受けて、我が国は再度、参戦を決意した! ここでこの戦いに参加しなければ、我が国はこれから、「同盟国を見捨てた大恥国家」となってしまう。 貴国が戦争に負けていく様を宙の彼方から見ているわけにはいかないので、ツヴァイク帝国連邦は大神龍王社会主義共和帝国側である、反HEIWA軍へ加勢する! たとえ国が滅ぼうとも、平和を盾にして侵略を行う大HEIWA条約機構を滅亡させるまでは戦い続ける! 反HEIWA軍万歳! 大HEIWA条約機構に報復を! -- FUMPC (2015-01-07 23 31 52) zazaveさん FUMPCさん 貴国らは今からでも遅くない。手を引いてもらいたい。我がHEIWA条約機構は、平和というものを盾にしたことはない。HEIWAの考えを全世界に広めるために対話を勧めているだけである。今回の大神龍王社会主義共和帝国への対応は、対話はともかく和平交渉すら耳に入れないことから、やむをえないとの判断である。貴国たちは何もしていない。もう一度言う。今すぐ手を引いてもらいたい。 -- SkyLink (2015-01-07 23 42 04) なんか荒れてますね....HEIWA加盟国なのでHEIWA側に立ちます -- 太陽聖帝国 (2015-01-08 04 26 02) 同盟国として大竜帝国側に参戦 -- pakfa (2015-01-08 11 43 09) 舞羅連合帝国の者です。上の欄に書いてある通り大HEIWA条約機構側で参戦します -- esekagaku (2015-01-08 12 25 00) 同盟国が参戦しているため大竜帝国側に参戦、 -- MKT大統領 (2015-01-09 16 02 04) マンダの流星群は強い(⌒,_ゝ⌒) -- らゃと (2016-03-01 21 31 06) 名前 コメント コメント欄 + ... 何を言っている、HEIWAのやってることは平和という名の侵略ではないか。あと同志、ほんとにこの戦争には負けてしまう可能性があります。手を引いてください -- 大和 (2015-01-07 23 46 41) 我が国はHEIWA条約機構の横暴な考え方から同盟国を守るため、われら同志とともにHEIWA条約機構に宣戦布告する!これは世界の真の平和のためである!たとえ劣勢でも力を貸すべき! -- ゆっくり匠 (2015-01-07 23 47 35) SkyLink それが本当ならなぜ大神龍王社会主義共和帝国を攻撃する! これも世界平和のためというのか! 真の平和というのは、自国と家族を守り抜くことのみだ! 貴様らが平和を求めるなら、防衛だけで済ませろ! 大HEIWA条約機構が言っていることと行動は、見た目は素敵な、白雪姫の毒林檎のように、残酷で卑怯だ! 我がツヴァイク帝国連邦は貴様ら大HEIWA条約機構に対して報復攻撃を実行する! -- FUMPC (2015-01-08 00 05 54) 今まで我々HEIWA条約機構が参戦してきた戦争の経緯を見ればわかる。今まで我々は一度もこちらから攻撃を仕掛けたことはない。それに、果たして貴国の言う平和は貴国の国民を守るだけなのだろうか。我々は世界の皆を守ってこその平和だと感じる。我々はそれを踏まえた点で、世界にHEIWAの理念を広げ、それに牙を向けるものには制裁を下す。賛成した国家はすぐに幸せになれる。貴国はまだ間に合う。今すぐ武装を解除し、報復攻撃の中止を決定してください。 -- SkyLink (2015-01-08 00 18 10) ツヴァイクさんの言うとおり!名だけの平和をちらつかせ、大国にすがり付いているような機構に何が出来る!世界を侵略から守るためにも!世界の平和を脅かす者たちに死を!反HEIWA連合軍万歳!(あくまで茶番台詞として言ったまでですよ!本気にしないで!) -- ゆっくり匠 (2015-01-08 00 19 24) 和平交渉決裂→攻撃!→これのどこが平和のための機構なのだろう… 平和の為に争ったら意味がありませんよね? 平和を盾にしていると言われても文句言えませんよ -- 名無しさん (2015-01-08 00 23 33) 間違えて編集中にコメント欄消してしましました。すいません -- 名無しさん (2015-01-08 00 26 47) ゆっくり匠 我々は全ての国家が大国であり、"HEIWA"な国家である。この戦争に何の意味が含まれているのか。我々は侵略をしておらず、牙を向け、無駄に抗う国家をHEIWAにしているだけである。この戦争に何の意味があるのかはわからない。貴国らをHEIWAにする必要があることはわかったが、希望はまだあると信じたい。我々は和平をしたいと思っている。話を聞いていただきたい。 -- SkyLink (2015-01-08 00 27 00) SkyLink 貴様らの言っているHEIWAは、我々が思っている平和、すなわち、"戦争や内戦で、社会が乱れていないこと(by.Wikipedia)"ではなく、軍事兵器の限りを尽くし、武力で他国を制圧し、大HEIWA条約機構の世界征服による権力的支配、いわば独裁体制を敷き、抗おうとも抗えない世界情勢をつくりだすつもりだろう! それが貴様らの望んでいる"平和=HEIWA"というものだろう? 今回の騒動を見れば一目瞭然だ! 我々はそんな平和を望んでいない! 我々は貴様らの理想、空想である権力的世界平和をぶち壊すために我がツヴァイク帝国連邦は大神龍王社会主義共和帝国側に参戦した! 本当に世界が認める平和を作りたいのなら、ウィキペディアでも市販の辞書でも見て考え直すことだな! 反HEIWA同盟万歳! 大HEIWA条約機構に神の裁きを! 大HEIWA条約機構に報復を! -- FUMPC (2015-01-08 00 37 05) SkyLink 様→つまり攻撃されたらやり返すのが平和だと? それが世界平和の為? 冗談にも程がありますよ そしたら戦争自体が平和になる それに無駄に抗う国家? 本当の平和を望む国家の間違いでは? 貴方の機構は平和の定義を間違えてる! -- 名無しさん (2015-01-08 00 41 15) >>FUMPC 今回、我々は自ら和平を交渉してきた。が、大神龍王社会主義共和帝国はそれに応じず、一方的に攻撃を仕掛けようとしてきた。それはまさに我々が「抗おうとも抗えない世界情勢」をつくろうとしているのではないだろうか。無論我々も戦争を欲していない。勿論権力的平和もつくろうとはしない。このように意見が一致するのであれば今すぐ和平交渉をするべきである。問う。それでも貴国らは戦争がしたいか。 -- SkyLink (2015-01-08 00 44 26) その考えが平和の定義からそれてる 平和は武力の力で叶えるものではないですよね? -- 名無しさん (2015-01-08 00 52 25) 誰かわからないけど 我々は自ら武力を行使していないことだけは言っておく -- SkyLink (2015-01-08 00 54 55) HEIWAの理念に牙を向けるものに制裁を下す 貴方の発言ですが武力での制裁なのでは? それに貴方の機構の条文に武力行使を行うの文字が見えましたが -- 名無しさん (2015-01-08 01 02 24) 名無しくんにはもう一度大HEIWA条約文を読んでもらいたい -- SkyLink (2015-01-08 01 03 52) 読んだ上で言っております 平和のためにやられたから武力でやり返すのは平和とはいいませんよ -- 名無しさん (2015-01-08 01 05 52) ↑↑名前いれるの忘れておりました 寝ぼけててすみません -- ダナー (2015-01-08 01 09 51) 「3.我々機構はHEIWAへの参入について理性的な判断を示さなかった国家に対し、理性的でない手段で打倒する権利を有する」そして「10.我々機構は対話を最優先とする。」というのは目に見えないであろうか。 -- SkyLink (2015-01-08 01 10 05) 対話を優先するのは何より大事です ですが、その後が問題ですよね? 理性的でない国家でもあっても平和的解決をするのが平和的な組織なのではありませんか? それを理性的でない手段で打倒というのは平和でも何でもない -- ダナー (2015-01-08 01 13 51) 1.我々は大龍からの宣戦布告に対処するために第10条を用いて対話を最優先いたしましたが 残念ながら交渉は大龍からの拒否で決裂したのです。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 01 38 24) 2.依然として、大龍の宣戦布告および攻撃宣言は我々の安全保障を脅かしております。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 01 38 47) 3.我々はこの脅威に対する最終手段として11条を発動するのであって、当初から参入を行ったわけではないのですよ。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 01 39 42) 4.そして、大龍が攻撃宣言および宣戦布告を速やかに撤回されるのであればこの問題は直ちに解決いたします。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 01 45 53) 平和に暮らしていた我々の国に向けて急にミサイルを発射るやら、400隻の軍艦を送るとか言われて防衛しないほうが有りえないかと -- 太陽聖帝国 (2015-01-08 04 35 54) 防衛だけで安全は守れないんですか? もしできないなら世界平和なんて実現しないと思いますよ -- 名無しさん (2015-01-08 07 56 10) 日本みたいに防衛だけで平和な国はあるのですから -- ダナー (2015-01-08 07 57 46) 今回の企画については私がコメントした1~4が全てであります。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 09 42 42) また、我々は大HEIWA条約機構であって、日本ではありません。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 09 42 56) 我々に対して平和とやらを説くのではなく、まず初めに大神龍王社会主義共和帝国に訴えるべきでしょう。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 09 43 24) 平和の概念を知ってから設立するべきですよ それに大神龍王社会主義共和帝国様はやってることこそ武力行使ですが貴方の機構のような偽善者には正しい判断だと思います まず理由も無しに普通は攻めたりしません 今までの貴方達の行いがこの結果をよんだのをはやく自覚してください あと我々は大HEIWA条約機構であり日本ではありませんという発言ですがそういう事をいってる訳ではありません とにかく平和のへの字も知らないのにこのような条約機構を創るのが間違いです まぁこれはただの私論です -- ダナー (2015-01-08 11 56 59) ダナー様は機構設立等など根元の見地からコメントされておりますが、ここは企画ページなのです。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 13 17 50) 私がこのページでしたいことは大神龍王社会主義共和帝国様と"合意"の基に始まったこの企画「平竜戦争」の話なんです。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 13 18 00) 機構設立等についてダナー様にも意見があるのだと我々は十分に認識していますが、それはここで是非を問うべきではないと考えます。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 13 18 16) 皆さん自らの信条に従って動いてますね・・・どちらが勝つのでしょうか -- 名無しさん (2015-01-08 13 30 07) なるほど これはお門違いな発言失礼しました -- ダナー (2015-01-08 15 08 39) 中立での医師団派遣はOKですか? -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2015-01-08 16 50 37) カーペンター殿 はい、問題はありません。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-01-08 17 09 35) 我がカーペンター民主主義共和国はこの戦争に対して民間人の救助等以外は関わらないことにした -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2015-01-09 20 12 10) 故に我が国の領空を反HEIWA及び機構軍のミサイル.航空機が領空を侵犯した場合は直ちに迎撃させていただきますのでご理解お願いします -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2015-01-09 20 15 28) 核戦争には何があろうとも進むべきではない、もし大龍殿が進むと言うのであればハンターウルフが核兵器破壊作戦を発動する。もしそうなれば過去のHEIWA支持を理由に単独宣戦布告になる。 -- ヴィッセン帝国・帝国軍最高議会 (2015-01-10 12 35 44) 核戦争になりましたら断絶機構が黙っておりませんので^^ -- Hisame (2015-01-10 18 05 27) 大神龍王社会主義共和帝国が水素爆弾やナパーム弾の発射をしたのですが、それについてはどう対応するんですか hisameさん ヴィッセン帝国さん -- SkyLink (2015-01-10 19 36 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/661.html
国旗 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像の名前) 情報 国家 スコットランド帝国 略号 scl 元首 エディンバラ公ペンドラゴン帝 人口 約529.1万人 政治形態 立憲君主制 軍備 陸軍 +... 主力戦車 II型戦車-ウルフ 海軍 +... 今のところ準備中 空軍 +... 主力戦闘機 AF5ワイバーン 所属・締結同盟 現段階は特になし その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/573.html
国旗 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像の名前) 情報 国家 黒イ山連合国 略号 BME 国王 ??? 大佐 ゆっくりM.SEKI 人口 約3000万人 軍備 陸軍 +... 多段式TNTミサイル 地対艦TNT連射砲 Flan s戦車隊 Flan s銃精鋭歩兵隊 通称「RedGunner」 海軍 +... 巡洋艦「暁」 空軍 +... ハリボテ空軍 爆撃機 迅雷 戦闘機 幽海 所属・締結同盟 特になし 同盟国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント #comment同盟国 、募集しています
https://w.atwiki.jp/minecraft_un/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/383.html
国旗 製作中 速報 本日、午後8:10に、空軍演習が行われた。まだ試験運用中の、零式艦上戦闘機型戦闘機が、予想以上の成果をあげ、正式採用についての、会議が行われている。 情報 国家 未来共和国連邦 略号 MRI 元首 初音 未来 人口 約1億人 ニュース 空軍兵器を開発中~♪ 軍備 陸軍 + ... 陸上攻撃機F-8000 海軍 + ... 軽空母 咲来型1番艦 咲来#ref(https //plus.google.com/u/0/114781269043721823054/posts/2pvoLGwJXMC?pid=6124070522129782066 oid=114781269043721823054,width=1024,height=760,title=image1) 大岩型1番艦 護衛艦(揚陸艦)大岩 軽空母 咲来型2番艦 来未 くるみ 駆逐艦 樺音型2番艦 璃音 りおん 空軍 + ... F-8500 所属・締結同盟 同盟国 東和連邦共和国様 科学協定 軍事同盟 リーベル合衆国様 科学協定 軍事同盟 卵饅頭帝国様 化学協定 軍事同盟 募集中! 関連 https //plus.google.com/u/0/114781269043721823054/posts https //www.youtube.com/channel/UC6VDc_poIoej1l8qLiuR_Mw https //twitter.com/hayate0214hh コメント Wikiの自国ページにマイクラでの創作物等の画像を貼っていないと、領土申請は受理されませんよ。 -- Dr.L (2015-03-09 12 45 59) え、リンク貼ればいいんじゃないんですか? -- 未来 (2015-03-09 12 57 17) 兵器の画像の直リンクなどを陸軍欄などに貼ればよろしいかと。google+へのリンク貼るだけじゃダメですよ -- ゆっくり匠 (2015-03-09 13 40 10) わかりました!ありがとうございます! -- 未来 (2015-03-09 13 57 17) 東和連邦共和国の者です。ps vitaなのですが、同盟を締結して頂けないでしょうか。 -- みらい1304 (2015-03-31 15 00 37) みらい1304さん--いいですよ!お互い頑張りましょう!軍事同盟と科学協定でいいですよね? -- 未来 (2015-04-03 12 24 04) 御願いします。両国の発展の為に -- みらい1304 (2015-04-03 13 57 40) 頑張りましょう! -- 未来 (2015-04-03 17 44 48) もしよければF-8500の捜索活動に協力しましょうか? -- pakfa (2015-04-15 22 08 03) よろしくお願いします。僕たちの大切な兵士なんです・・・。 -- 未来 (2015-04-16 21 14 41) どうも、卵饅頭帝国の者です!もし良かったら、軍事同盟、技術交流などを目的に我が国と同盟を組んで頂けないでしょうか? -- 卵饅頭 (2015-04-28 19 03 10) 卵饅頭さん いいですよ!よろしくお願いします! -- 未来 (2015-05-03 19 48 23) はじめまして!!貴国と同盟を組みたいのですが?よろしくお願いします。 -- あけぼの連邦外務省 (2016-08-23 02 07 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1045.html
※本記事をお読みになられる前に + ... 本記事にはプラグインが多数使用されており、@wikiスマホ版では正常に機能しない場合がございます。パソコン版での閲覧をおすすめ致します。 インド戦争(いんどせんそう、英:India War)は、統一歴179年2月から、 ソビエト共産主義共和国連邦 (以下新ソ連)・ ルークリア人民共和国 ・大中華と、ルークリア国・ レグルス国家再生政府 との間で行われた戦争のことである。 開戦の直接のキッカケは、ルークリア国・ルークリア人民共和国国境の ガンジサガールダム を巡る戦闘がインド全域に拡大したことによる。この一連の紛争は、当初南北分裂したルークリア国家同士の境界線を巡る争いであったが、後に周辺諸国の思惑が交錯するものとなった。 呼称は一般的には広くインド戦争が用いられるが、新ソ連政府は戦争状態を否定し続けたため公式記録では179年ルークリア国境紛争と呼ばれる。また南ルークリアではパキスタン戦争・ルークリア内戦を継続する戦争と位置付け十年戦争と呼ぶ動きもある。 インド戦争 開戦前の勢力図 戦争;インド戦争 年月日:統一歴179年 ~ 182年 場所:ルークリア国、ルークリア人民共和国、大中華、レグルス国家再生政府 結果:ルークリア国が大幅な領土割譲を強いられる。レグルス国家再生政府の崩壊。北ルークリア動乱の発生。 交戦勢力 ルークリア国 ルークリア人民共和国 レグルス国家再生政府 ソビエト共産主義共和国連邦 大中華 指導者 ルークリア国皇帝 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ ルークリア人民共和国国家評議会議長 アドラー・ホーネッカー レグルス国家再生政府全国指導者 アンドレイア・レヴィツェンスク† ソビエト共産主義共和国連邦大統領 オットー・ジェルジンスキー 大中華総統 王雨石 戦力 ルークリア国軍160万人 ルークリア人民共和国人民解放軍83万人 レグルス国家再生政府軍20万人前後? ソビエト共産主義共和国連邦革命軍56万人 大中華軍8万人 損害 戦死者 ルークリア国軍不明 ルークリア人民共和国人民解放軍83万人 レグルス国家再生政府軍20万人前後? ソビエト共産主義共和国連邦革命軍56万人 大中華軍9000人前後 民間人死者 ルークリア国480万人 ルークリア人民共和国66万人 レグルス国家再生政府4000万人以上 ソビエト共産主義共和国連邦3人 大中華1000人未満 背景 ルークリアの東西分裂 情勢 パキスタン戦争以降、インド亜大陸はルークリア国と、新ソ連が支持するルークリア人民共和国によって南北分裂状態にあった。これは第三次東地中海戦争やガルシア内戦の結果、地中海政策で大きな成功を収めた新ソ連が返す刀でインド洋での勢力拡大を希求したことに要因があった。新ソ連は対OFC、特に大ヒトラント帝国を強く警戒しており、国内情勢のため身動きが取れない同国が対応するよりも早くOFCが勢力圏とするインド洋に楔を打ち込むことを望んでいた。この結果がペルシア侵攻・パキスタン戦争・ルークリア内戦における新ソ連の動きであり、新ソ連の意向を強く受けたルークリア人民共和国はルークリア国との対決姿勢を強めた。これに応える形でルークリア国も態度を硬化し、インドでは戦争一歩手前の緊張した状態が続いた。 ガンジサガールダム地帯 ガンジサガールダムはルークリア国領プラデーシュ州に存在する重力ダムで、パキスタン戦争の結果ルークリア人民共和国との国境のすぐそばに位置することになった。ダムは116MWの発電能力を持ち、貯水池は漁業資源と農業用水を提供した。パキスタン戦争の終戦条約であるエスファハーン条約では電力・水資源は戦前と同じ割合で人民共和国領となった州にも供給されることが約束されていた。 しかしルークリア内戦が勃発するとルークリア人民共和国は新ソ連軍とともにルークリア国へ侵攻、協定は自動的に破棄された。ルークリア内戦ではルークリア人民共和国軍は大敗を喫し戦前のラインへの撤退が定められた。しかしルークリア人民共和国は介入中に行われたガンジサガールのラジャスタン州への併合宣言を根拠に停戦後もガンジサガールダム地帯への駐屯をつづけた。 これに対しルークリア国は内戦終結後新ソ連に対し複数回の抗議を行った。この動きに対し新ソ連はルークリア人民共和国側の問題であると返答を拒否し人民共和国に抗議するよう伝えたが、人民共和国を国家承認していないルークリア国には不可能であり、またこの回答を以てルークリア国は新ソ連・人民共和国に解決の意思なしと解釈した。 衝突への発展 対話による解決が不可能であると結論付けたルークリア国は軍事力による解決を志向した。ルークリア国はパキスタン戦争・ルークリア内戦で新ソ連軍に敗北を喫しているが、ルークリア国参謀本部は奇襲的に大戦力を投入し局所的な短期決戦に持ち込めば勝機は十分にあると考えた。ガンジサガールに駐留する部隊は新ソ連軍よりはるかに弱体な人民共和国軍であること、新ソ連が度重なる総力戦により継戦能力を失っており、占領を既成事実化すれば新ソ連は反撃できないとの考えがこの根拠とされた。 ルークリア参謀本部は179年1月10日に作戦計画を政府に提出し14日に承認された。作戦開始は一か月後の2月17日ガンジサガール周辺の部隊が秘密裏に動員され輸送が行われた。 一方新ソ連の諜報機関内務省特別調査委委員部(SID)はパキスタン戦争以前からの諜報活動によってこの動きを動員数、開戦予定日まで含め完全に察知していた。SIDは新ソ連政府にこれを通報した。しかし新ソ連の反応は極めて鈍いものだった。ルークリア内戦の介入失敗によって新ソ連政府は当面のインド統一をあきらめており関心が低く、加えて汚職事件であるミケランジェロ・ゲートによって現職大臣が批判の矢面にさらされていたためそちらの対応に躍起になっていたためである。新ソ連政府は政府としての対応を放棄し、ルークリア人民共和国軍と在印新ソ連軍司令部に対応を一任した。 対応を丸投げされる形になった在印軍と人民共和国軍だったが、ここで両者は結託し新ソ連政府にも内密に奇襲先制攻撃を計画した。これは敵が集結する前に先制攻撃を仕掛ける方が望ましいという軍事的な理由以上に、新ソ連から軽視された部署として成果を出し存在感を示すという目的があった。 戦争の経過 ガンジサガールの戦い 179年5月21日、在印新ソ連・人民共和国連合軍がガンジサガールの軍事境界となっていた線を越え集結途上であったルークリア軍に対し先制攻撃を仕掛けた。新ソ連軍らの集結を認識しつつも自身が先制攻撃を加える側であるという意識があったルークリア軍は完全な奇襲を受けた形になった。連合軍は装甲戦力でもって混乱状態のルークリア軍を蹴散らし前線司令部が存在すると推定されたランプラ村へ南下した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 地図左下にランプラ村。ガンジサガールダムから25kmの距離にある。 しかしながら連合軍の進行は予想以上に早く立て直したルークリア軍によって押しとどめられることになる。編成されたばかりのルークリア人民共和国軍の装甲部隊は練度や装備の運用能力が低く戦闘能力が急激に低下した。新ソ連軍部隊はその限りではなかったが、5月24日のブースでの戦闘後進撃を完全に停止することを余儀なくされた。 26日には立て直しを完了したルークリア軍による反撃が開始された。しかしこの攻撃もまた新ソ連の自走砲による阻止砲撃によって頓挫を余儀なくされた。ルークリア軍の砲兵戦力が新ソ連軍によって迅速に排除された一方で、ルークリア軍は自走砲の排除に失敗した。砲兵火力の有無はキルレシオに明確な結果を示し、連合軍の死者一人当たりルークリア軍は5人以上の戦死者を出した。 お互いに攻撃が失敗した後、戦線は小康状態になった。両陣営にとってより重大な戦線が形成されたためである。 デリーの戦い 双方が短期決戦を志向し、失敗したガンジサガールでの紛争は予期せぬ箇所に火種を生んだ。人民共和国・ルークリア国によって分断されていたデリーでは以前から人民共和国支持者と帝国派の市民の間での衝突が散発していたが、ガンジサガールでの事件が報じられると両者の対立は急速に激化した。市民は素朴な皇帝信仰や人民共和国の無神論に対し反発するものも多かったが、社会主義者や百合主義時代に迫害されていた男性市民など人民共和国に加担するものも少なくなかった。またデリーでの両国の境界線は他の地域と異なり都市の真ん中を貫いていたことから市民の多くは小道や地下通路から出入りを自由に行っており、これが市民同士の対立を激化させる要因となった。 デリーでの戦闘の直接の契機となったのは6月2日の百合主義者によるデモ行進だった。このデモ行進によって商売を邪魔された露店商人の男性がデモ隊と口論になり、男性は死亡した。この事件がデリー中で報道されるとデリー市民の間での対立は臨界に達し完全な無秩序に陥った。なおこのデモ行進は新ソ連の情報部によって煽られたものとする見解も存在するが、新ソ連政府が機密情報として開示を拒んでいるため真相は明らかではない。 無秩序に陥ったデリーに対しルークリア国軍・人民共和国軍はお互い治安の回復を名目に軍を投入した。 戦場となったデリー 東西に分断されていたが市民は自由に行き来していた デリーへ進軍した両軍は対照的な戦術を取った。帝国軍は都市内部へ進出し人民共和国軍は都市外縁部の制圧を目指した。このためデリーの戦いの序盤では両軍の敵はもっぱらそれぞれの反体制側の市民だった。両軍は双方自陣営に友好的な市民に武器を与えゲリラに転じ、反対派のゲリラには徹底的に掃討を行った。このような両者の戦い方は市民間の対立をさらに深化させデリーの戦いをより凄惨なものにした。 この敵味方入り乱れる状況とデリーの複雑な地形は人民共和国軍の不利に働いた。人民共和国軍の士官の多くは促成栽培でマニュアルを叩きこまれただけの者が多く実戦経験に欠け柔軟な対応ができなかった。 開戦からおよそ2週間で両軍のデリーへの進出と布陣がおおむね完了した。当初の双方の予定通り人民共和国が外縁、帝国軍が都市中央に展開した。人民共和国は新ソ連から供与された重砲を駆使し、帝国軍は人海戦術でそれぞれ都市建造物の制圧を行った。 当初はデリーを巡る局所的な戦いだったが、戦いが激化するにつれデリーの戦いは両陣営の面子を巡るものへと変わっていった。特に内戦が明けたばかりの帝国側は民心を確保するためにもインド最大の都市デリーの保持にこだわった。デリーの完全な確保を目指す帝国軍はデリーへ増派を繰り返し数的不利に立たされた人民共和国軍は防戦に転じた。 デリー失陥の危機にさらされた人民共和国軍は在印新ソ連軍と協議し新ソ連政府の事態非拡大方針を無視しデリー後方を攻撃しデリーを孤立させることを決定した。新ソ連軍機甲部隊は6月28日にデリー北部の防衛線を突破しデリー東部へ向け包囲機動を取った。新ソ連の事態不拡大方針を過信し機甲部隊の動きを無視していた帝国軍は奇襲される形となった。また攻撃開始直前に赤の城に置かれていた帝国軍司令部が偶然新ソ連軍の65㎝臼砲の直撃を受け壊滅していたことが混乱に拍車をかけた。帝国軍の対処は後手後手に回り、増援として送られてきた友軍を人民共和国軍と誤認し誤射するほどに混乱した。新ソ連軍はほとんど抵抗を受けずデリー後方のメラート・アリガールを攻略しデリーを包囲下に置いた。 包囲されたデリーには精鋭の第Ⅱ軍4万を始め民兵含む約25万の戦力が閉じ込められた。デリーの状況をようやく把握した帝国軍総司令部は解囲を図り北方軍の部隊を五月雨式に投入したがこれを見越した新ソ連軍は逆攻勢に出て帝国軍を各個撃破した。 取り残されたデリーの帝国軍は司令部を失い各個の判断で戦闘を続けていたが、組織抵抗能力を失っていた。しかし新ソ連軍と人民共和国軍はデリーの帝国派市民の根絶を目的として意図的に包囲網の殲滅を遅らせた。新ソ連は市内へ流入する食料を制限しデリーを飢餓状態に陥らせた。デリー包囲戦は9月9日の第Ⅺ機械化歩兵師団の降伏で正式に終了したが、その後もゲリラ鎮圧を名目に治安戦が行われた。60日の包囲戦で100万人以上のの市民が飢餓に追いやられ、その後の治安戦を含めるとデリーの戦い全体の死者数は300万人以上に及ぶとされている。 この戦いで帝国軍はデリーを失った以上に重い損失を受けた。デリーの戦いに投入された戦力が軒並み消滅或いは作戦行動不能に追いやられたことで北部の戦力に大きな穴が開くことになり、後の百合主義者の伸長や中華の介入を招いた。 ベルトマン和平工作 それまで局所的紛争とみなし対応を現地に一任していた新ソ連だが、人口2000万を抱える大都市デリーでの市街戦が発生したことで重い腰を上げ和平工作を開始した。新ソ連は本国からカール・ベルトマン駐印大使を帝国側に派遣し、即時停戦を求めた。この停戦の求めは一応受け入れられたが、双方ともに現地部隊、特に民兵は平然と停戦を無視し停戦は形骸化した。 そんな中でも休戦に向けた協議が行われることが決定されたが、具体的な協議はなかなか開始されなかった。原因は新ソ連側にあり、新ソ連内部では徹底攻撃派と和平派で分裂していたため協議の条件すら定まっていないのが原因だった。攻撃派は敵が軍隊の再編の真っ最中の今こそ帝国に全面攻撃を仕掛けルークリアを統一すべきだと主張した。対する和平派は戦争にかかるコストを憂慮した経済省の人間やインドを分裂したままにしたい革命省の人間が賛同した。この意見分裂によって新ソ連は有効な和平案を提案できず、和平会議は先延ばしされ続けた。 その最中にデリーでは新ソ連軍による大攻勢が実施されデリーが包囲されると帝国側は新ソ連側に和平の意図はないものと判断した。帝国側は一方的に会議の打ち切りを通達し和平の道は頓挫した。 なおベルトマンら新ソ連協議団はこの新ソ連軍の攻撃のことを知らされておらず、会議の打ち切り後に知らされたという。 和平工作の失敗を見て新ソ連は事態不拡大方針を破棄、積極的拡大を取ることとなった。 本格的戦争への転化 セイロン島侵攻 本格的な戦争となったことを認識した新ソ連は総力戦を宣言した。これに伴い軍は動員を開始したが、動員が完了するまでに可能な作戦行動を計画した。 攻撃目標となったのはパキスタン戦争の際と同様にセイロン島であった。この島はレグルス帝国が建設したインド洋最大の海軍拠点・造船所が存在することに加えインド洋交通の要衝であり、新ソ連のベンガル湾への進出を阻む要害でもあった。 セイロン島の奪取を狙う新ソ連軍はまず地中海艦隊をインド洋へ移動、作戦行動に入った。地中海艦隊のスエズ運河通過をキャッチした帝国海軍も艦隊をセイロンへ集結させこれを迎撃する構えを取った。帝国海軍は自軍の不利を把握しており現存艦隊主義に基づき迎撃は避けるべきであるとの認識も承知していたが、それ以上にセイロンは決して失陥できない拠点だった。両艦隊は10月16日にセイロン島で衝突した。 第二次セイロン海戦も参照 損害を負いつつも帝国海軍を破った新ソ連軍はセイロンへの上陸を開始した。パキスタン戦争でのセイロンのゲリラ戦に苦しめられた戦訓を活かし新ソ連軍は焼夷弾、枯葉剤、火炎放射器を大々的に投入しジャングルを破壊しながら進撃した。現地の帝国領邦ティアラント公国軍は本国からの増援を期待し内陸持久戦を展開した。しかし同時期に行われた中華のカシミール占領への対処に対処するため本国は増援を拒んだ。ティアラント公国内では本国への撤退も検討されたが女公マリア=テレジア・ティアラントはこれを拒み徹底抗戦を宣言した。善政で知られ民衆の支持も厚かったティアラント公の宣言に市民も同調しセイロンでは激しい抵抗が繰り広げられた。 新ソ連軍は11月23日に行われた帝国軍の本土撤退をもって勝利を宣言したが、抵抗は戦中、戦後も続いた。 大中華の参戦 デリー包囲の報は全世界的に報道され新ソ連市民を歓喜させたが、同時にインドへの蚕食を狙う勢力へも行動を促した。大中華は帝国軍の大敗を見てインドへの侵略を開始した。 まず180年2月5日に大中華・ルークリア帝国の緩衝国として存続してきたカシミール藩王国へ進駐、同国の併合を宣言した。北部の戦力を失いヒマラヤへの影響力を失いつつあったルークリア帝国はこれに外交的抗議と警告を送るにとどまった。この弱腰な姿勢を見た大中華はさらなる侵略を計画した。大中華が拡大できる緩衝国はもはや無く、次の侵略が行われるとすればルークリア本土への攻撃に他ならなかった。しかし大中華は新ソ連のセイロン島攻撃とカシミールでの"勝利"を根拠に更なる侵略を決断した。 攻撃の対象は大中華ルークリア国境東部のアルナーチャルプラデーシュ州であった。この地域には中華系市民が多いだけでなく、この地域に帝国が建設中の要塞地帯が存在し完成する前に掌握したい中華軍の思惑もあった。大中華はこの段階で帝国との本格的な戦争は計画しておらず、帝国が反応する前に占領を既成事実化することを図った。 進駐は4月29日に開始された。電撃戦を企図した大中華軍は空軍と空挺部隊を大規模に投入し僅か36時間で一帯を占領した。大中華は占領を既成事実化すべくアルナーチャルプラデシュの中華化を行った。進駐した中華親衛隊によって現地住民は殺害あるいは中華本土へ連行され、代わって移住すべく早速千人規模の先遣移住団が送り込まれた。またこの際大中華軍は初めての対外戦闘での圧勝と計画的な虐殺という異常な状況から戦争犯罪が頻発した。 中華占領地域からの脱走者の証言で大中華の蛮行が広まると帝国内では反中感情が急速に拡大した。これに加えて戦略的にはアルナーチャルプラデシュの失陥はアッサム州への連絡路の喪失も意味していた。これらの結果としてルークリア帝国は先に事実上戦争状態に入っていた新ソ連を差し置いて大中華に対し宣戦を布告した。 百合騎士団の困窮と暴発 ルークリア内戦の結果敗北した国家百合主義者は北部国境近くに国家百合騎士団領ノルトラントを形成し半独立国家となっていた。これらの土地は生産性が低く食糧供給は帝国本国からの輸入に頼っていた。 新ソ連と大中華の侵攻はこの輸入経路を遮断した。食料備蓄は内戦の際に使い果たしたため飢餓が目前に迫った。短期的には奴隷である男への食糧供給を絞ることで対処ができたが、それは問題の先延ばしに過ぎなかった。 そのため国家百合騎士団は南部人民共和国領パンジャーブへの侵攻を計画した。パンジャーブは非常に豊かな土地で当時インド全体の小麦の22%を生産していた。百合騎士団は180年3月20日に侵攻を開始した。 百合騎士団を敗残兵とみなしていた新ソ連と人民共和国は百合騎士団の戦力を過小評価し、自ら攻撃を仕掛けてくることはないと考えていた。百合騎士団は人民共和国の脆弱な防衛線を突破しパンジャーブ領内に進出した。百合騎士団は占領を達成すると占領統治もそこそこに占領地中の農作物倉庫を襲撃した。 倉庫の中身は根こそぎ奪われ、また刈り取りを待っていた農作物も占領地住民の強制労働によって早期収穫された。奪われた作物は次々と鉄道に積みこまれ騎士団領へ送られていった。 奇襲を受けた格好になった新ソ連は百合騎士団が食糧の強奪を行っていることを確認すると、パンジャーブ奪還の準備を進めるとともに大規模な爆撃を開始した。爆撃は百合騎士団までつながるすべての道路、鉄道、そして食糧倉庫が目標となった。この爆撃によって輸送中の食糧や百合騎士団のわずかな食糧備蓄が破壊された。特に輸送中だった合計500万トンの小麦の焼失は百合騎士団にとって痛恨の出来事だった。 パンジャーブ州は爆撃がひと段落し、他戦線が安定した6月15日に新ソ連軍によって奪還された。 食料供給を目的としたこの作戦の評価は散々なものである。食料は殆ど破壊され、作戦開始前よりむしろ備蓄は減少した。また新ソ連に百合騎士団の厳しい台所事情が露呈したことも大きな失敗とされる。 帝国軍の反撃 グジャラートの戦い 大中華と交戦状態に入った帝国は大中華との戦争に備えるため新ソ連との紛争を早期解決させなければならなかった。そのため帝国派は新ソ連にとってのインドにおける要衝グジャラートへの攻撃を決意した。 グジャラートは新ソ連本土と人民共和国を繋ぐ唯一の臨海地域で、新ソ連の事実上の植民地だった。そのためグジャラートの攻略は軍事的、政治的インパクトが期待でき、素早く新ソ連との戦いを終結させる鍵と期待された。 しかしこれを行う帝国軍には戦力が根本的に不足していた。デリーの大敗から帝国軍は立ち直っておらず、また中華方面にも戦力を引き抜かれていた。また補給も問題であった。もっとも近隣の兵站拠点としてはムンバイが好ましかったが、ムンバイは後背に西ガーツ山脈が存在し陸路は険しく、制海権を失った以上補給拠点として好ましくなかった。そこで次点としてインドールが攻勢発起点として選ばれた。しかしインドールは既にガンジザールへの補給拠点も兼ねており、しかもインドール周辺のインフラはムンバイほどよくはなかった。 しかし反攻は早期の中華への反攻を求める民意に答えるために政治的要請から強行されることになった。 攻勢の第一目標は新ソ連のインド支配の中枢、南アジア高等弁務官当局の存在するアフマダーバードの攻略。 第二目標としてその後方の港湾諸都市の攻略とされた。 作戦は当初順調に進んだ。防衛線を突破した帝国機甲師団はグジャラート南部の要地スーラトを無血開城させる。 これによりムンバイからの攻勢に備え南部に展開していた新ソ連軍を包囲しアフマダーバードへの道が開かれた。 にわかに危機に陥った新ソ連は周辺に存在する戦力を結集、断固阻止を試みた。そしてその中には人民共和国に供与されたばかりの駆逐戦車を装備した試験駆逐戦車部隊も存在した。そして偶然にもこの部隊はアフマダーバード前面のヴァドーダラーで帝国機甲部隊と交戦した。 結果、帝国機甲師団は対戦車装備を異常な規模で装備した防衛陣地に正面から突撃することになり、壊滅する。 更に後方の小都市ダマンに包囲された新ソ連軍は海岸からの支援を受けつつ抵抗を続け帝国派の戦力を釘付けにした。 帝国軍はこの段階で攻勢失敗を決定し早々に以前の境界まで撤退を開始した。この撤退は極めて整然と行われ、不用意に追撃した人民共和国軍は大損害を受けた。 アルナーチャルプラデシュ奪還作戦 帝国は国民が求める中華への報復のため早期反攻を計画していた。軍部もまた中華占領地への軍事作戦を目論んでいたが、あくまで威力偵察程度の作戦だった。しかしこの作戦は度重なる政治の介入によって規模の拡大を余儀なくされる。5回にわたる修正の後、威力偵察は全戦線での攻勢作戦へ変化していた。 最終的に攻勢に投入された帝国軍の戦力は14万人に上り、山岳の一地域を奪還するための戦力としては異例なほどの大規模だった。この大戦力は速やかに中華軍を排除するためのものだったが、その規模の大きさは却ってルークリア軍の行動を制限した。また山岳という地形は大兵力の投入には向かなかった。 攻撃を受けた中華軍は峠や狭隘な谷に布陣し効果的にルークリア軍を迎撃した。ルークリア軍は即席ながらも堅固な中華の防衛線とヒマラヤの過酷な環境に急速に消耗していった。よく訓練された兵士であっても数千メートルの山岳は困難な地形だった。 一方で中華の側も安泰ではなかった。中華にとって帝国がこれほど早く、大規模に奪還戦を仕掛けてくることは想像の埒外だった。中華はルークリアに対し八分の一以下の戦力で相対しなければならなかった。数で上回る相手に中華軍は良く戦ったが、徐々に戦線がほころび始め、兵力不足の中華にそれを補填する能力はなかった。一週間後には中華は大きく撤退し中華本土に続く最終防衛線まで後退することになった。撤退の際には中華軍の傷病兵は置き去りにされた。彼らは中華移住団とともに帝国派に報復として虐殺されることになった。 しかし帝国派にとってもこれが攻勢限界だった。充足率は度重なる無理な攻勢によって半分を切り、厳しい冬が到達しつつあった。中華の増援の来援とともに頼みの綱である数の優位すら怪しくなった帝国軍は潰走を開始した。 冬のヒマラヤ山脈で帝国兵士の多くが命を落とし最終的に生き残った兵士は全体の3割に過ぎなかったともされる。 生物兵器の使用 アルナーチャルプラデーシュの戦いの後、大中華は風船爆弾の実戦使用を行った。爆弾には小麦に感染する病原菌が搭載され、インドの穀物生産に大打撃を加えられる計算だった。 発射された風船は貿易風に乗ってチベットを進み、ヒマラヤ山脈に衝突して全てが失われた。この作戦は戦後ソ連系ジャーナリストイブン・エルヴィンの調査によって判明し諸外国の心胆を寒からしめるとともにヒマラヤ山脈の存在を忘れていた中華軍を馬鹿にする反中メディアによって度々取り上げられることになった。 自然休戦と決戦の発起 楊=ロマノフ覚書 ルークリア軍の攻勢の失敗後、前線の動きは停滞し自然休戦状態になった。しかしこれは戦争状態の解除を意味するものではなく、むしろ各国は更なる動員と次なる作戦に向け準備を整えていた。その一環として同じ側で戦うことになった新ソ連と大中華の間で会談が持たれた。 181年9月3日に昆明で行われた両国外相の密会では両国の戦争遂行のすり合わせが行われたが、結局この会談は成果を上げなかった。具体的な協力関係の妥結を期待した両国首脳の期待に反し、合意に達し明文化されたのは事変中の両国の軍事行動を妨害しないことのみであった。 両国の決裂には多くの理由があるが、以下は新ソ連の国際学者エヤレティ・ハンマールが論文『新ソ連・大中華のインド戦略』で述べた主な理由である。 ●新ソ連が大中華のインド分割に否定的であったこと。 ●新ソ連がこの戦争を総力戦と認識していたのに対し大中華は依然として局地紛争として認識していた認識の相違。 ●上述の相違に由来する介入の姿勢を見せるレグルス国家再生政府へのスタンスの違い。 ※エヤレティ・ハンマール『新ソ連・大中華のインド戦略』12-13頁 この会談の事実上の決裂は両国の相互不信を深め、あとの中華の早期離脱を招いたともいわれていわれている。 自然休戦は182年の春まで続いた。 アッサム侵攻 自然休戦期に大中華軍は次期攻勢に向けアルナーチャルプラデシュのインフラ強化を行った。これにはヒマラヤ越えの鉄道路線や飛行場の整備が含まれ、現地住民の厳しい強制労働によって行われた。 大中華がヒマラヤ山脈の防衛陣地を攻略するために用意した策は極めて単純明快だった。航空優勢による帝国軍の圧殺。ルークリアの貧弱な航空・防空能力からみて実行は可能であると判断された。 作戦はヒマラヤの雪が解けた180年5月6日に開始された。この空域における航空戦力比は実に5 1に達しており、ルークリアの脆弱な防空網は機能停止に追い込まれた。アッサムは依然として険しい地形ではあったが、抵抗する軍を事前に破壊し、移動を遮断したことで簡単に進撃することができた。 またこの戦いにはレグルス国家再生政府の外征軍であるレギオンも参加したが中華軍になすすべなく撃破されている。しかし国家再生政府の介入が実際に確認されたことは中華に国家再生政府による核攻撃の脅威を現実のものとして受け取らせることになった。 国家再生政府の介入 レグルス国家再生政府 レグルス帝国は149年に事実上滅亡したが、法的には政権は依然として植民地であったバングラディシュにて存続していた。この政府は152年のアンドレイア・レヴィツェンスクのクーデターによって瓦解したが、政権を奪取したレヴィツェンスクはアプソゴスイデオロギーの下で独裁政権を形成したが、依然としてレグルスの国号を保ちOFCにも残留し続けた。レヴィツェンスクは国境を閉ざし鎖国したが、対ルークリア関係では国防をほぼルークリアに依存するなど関係自体は接近させた。 パキスタン戦争では自国の安全を保障しているルークリアの危機に対し旧レグルス軍の核兵器を持ち出して新ソ連を脅迫、聞き入れられないとなると実際にテヘランに対し使用し新ソ連に和平を強制させた。 そしてルークリアを屈服させんとする新ソ連・大中華にとって国家再生政府の介入は起きるかどうかではなくいつ起きるかの問題だった。この点について両国の見解は一致していたが、核に対する報復手段を持たない大中華は弱腰であったのに対し新ソ連はルークリア問題と国家再生政府問題の一挙解決を企図していた。 介入 アッサムへの侵攻を受け、182年2月19日に国家再生政府はパキスタン戦争以来の外交声明を送った。即時停戦、さもなければしかるべき手段での報復という極めて短文なメッセージだったが、意図は明らかであった。 大中華はこのメッセージを受け停戦の意向を固めた。もとより核武装国家である国家再生政府への対応策は大中華にはなく、このあたりが潮時だと考えたためである。大中華は速やかに帝国に対し終戦協定の締結を迫った。 当初の和平案はアッサムまでの全占領地の併合だったが、協議の末にアルナーチャルプラデシュとブータンの併合で合意された。アッサム攻勢で化学兵器を使用され民族浄化まで受けた帝国としては苦渋の決断だったが、国内での厭戦感情も増大しつつあり締結に臨まざるを得なかった。 その一方、新ソ連はこの宣言を黙殺した。 ベンガル戦役 ベンガル侵攻計画 自然休戦中、新ソ連軍は4つの計画を有していた。 1つはムンバイへの局所的な攻勢。これは大戦力を用意せずとも容易に達成できたが、政治的インパクトは不十分だった。 2つ目の計画はインド南部の要衝マドラスへの上陸作戦である。セイロン島の陥落に伴って新ソ連軍はその作戦行動圏をベンガル湾まで拡大しており、マドラスもまた攻撃範囲内だった。またマドラスはセイロンからの航空支援も十分に受けることができる目標だった。 第三案はガンジス平原を通ってベンガルまで打通する作戦計画だった。これは新ソ連軍の大部分を投入する作戦で、実行にはすさまじい労力と資源が必要だったが達成されれカルカッタに避難したルークリア政府を破壊することすら期待できた。 第三案より実現性が高く同様の効果を得られるとされたのが第四案で、ベンガル湾へ上陸しカルカッタ・国家再生政府を直接攻撃する案であった。 検討の末選ばれたのは第四案だった。これは海軍の主張が通った形であるとともに、その背景には人民共和国での反ソ感情の高揚があった。新ソ連はこれを抑えるため短期的に劇的な勝利を抑える必要があったのである。 なおこの反ソ感情の高揚の原因は白百合騎士団によって行われたパンジャーブへの攻撃だった。人民共和国の重要な穀倉地帯であったパンジャーブへの攻撃で、人民共和国の農業市場を支配する新ソ連企業UACは備蓄食料の多くを失っていたが、収支を維持するため更なる輸出を必要としていた。これは必然的にインド市場に回るはずだった食料も輸出に回されることになり、インドでは飢餓が迫りつつあった。飢餓の恐れの情報は新ソ連によってコントロールされていたが、漏洩は時間の問題だった。新ソ連がインド人を飢餓に追い込み人口を減少させようとしているという陰謀論が蔓延し、反ソ感情が急速に高まった。これを受け未だに輸出を続けようとするUACに対し南アジア高等弁務官区は港を封鎖し食糧配給を実施したが、事態は悪化し続けた。この事態を抑えるために新ソ連は対印一撃論とでもいうべき理論に従い、首都カルカッタを直撃しこれを制圧、早期終結に持ち込む算段を立てたのである。 サザンカ作戦 ベンガル侵攻に先立ち新ソ連は国家再生政府の核兵器を破壊しなければならなかった。SIDは国家再生政府の核弾頭を20発前後と見積もっていた。新ソ連では国家再生政府の核兵器を無力化する計画はパキスタン戦争後から検討されており、その計画は3段階に分かれていた。 第一段階でXEISなどの特殊部隊を国家再生政府に侵入させ、基地の核兵器を破壊する。潜入には特殊潜航艇が投入され、ガンジスデルタを遡上して基地に侵入するものとされた。第二段階で先制核攻撃が行われることになった。弾道弾・戦略爆撃機によって指揮系統を含む核戦力を完全に破壊することが目指された。以上の二段階が失敗した場合、三段階目が発動されることとされた。国家再生政府の保有する音速爆撃機、弾道弾の迎撃が目標であり、対空核兵器の使用も許可されていた。 新ソ連政府はこの計画を実行するにあたって撃ち漏らしがありうることは十分に想定していたが、コラテラルダメージとして容認できると考えていたことが230年の機密開示に伴って明らかになった。 サザンカ作戦はカルカッタ上陸作戦に先立ち6月3日に開始された。 作戦開始に伴って新ソ連全土で報復核攻撃に備え戒厳令が布告され、すべての市民は理由も説明されぬまま防空壕・シェルターへ避難させられた。この際の混乱で死んだ3人の民間人がこの戦争における新ソ連民間人唯一の死者とされている。XEISは世界で最も厳重とさえ言われていた国家再生政府の軍事拠点に侵入し、目標とされていた7つの核弾頭のうち6つを破壊することに成功した。しかし残りの一発が破壊される前にXEISの侵入は露見し、サザンカ作戦は第二段階に移った。 新ソ連は弾道弾と戦略爆撃機を投入しバングラディシュに核攻撃を行った。この攻撃は歴史上例を見ない密度の物だった。推定50発近い核弾頭が狭いバングラディシュに投下された。この攻撃でベンガル人の1/3にあたる4000万人以上が死亡し、ベンガルデルタは致命的な核汚染にさらされた。 全弾着弾から36時間、国家再生政府からの報復攻撃はなかった。全ての核弾頭は発射前に地上撃破された。 サザンカ作戦は統一歴の記録上始めて敵国の完全破壊を目的とした核攻撃であったことに加え、歴史上唯一的核戦力の破壊に成功した先制核攻撃だった。一部の国際学者はこの「成果」が特に新ソ連指導部に成功体験として強烈に記憶され、その後の核兵器の使用のハードルを著しく下げることになったと指摘している。 ベンガル上陸作戦 国家再生政府の脅威を未然に排除した新ソ連はついにカルカッタへの上陸作戦を開始した。 新ソ連がこの上陸作戦に用意した戦力は実に12万人、その内3万5000人が第一陣として上陸を行う予定だった。海上戦力はさらに強力であり、レーニンを筆頭とする戦艦18隻、保有する航空母艦全てに当たる5隻の空母、外洋航行可能な輸送艦群など新ソ連海軍の全力がベンガル湾に集結していた。 対する帝国軍だが、洋上戦力は大きく不足していた。原因はいくつかある。まずこれほどの大艦隊を正面から防げるだけの戦力はセイロン沖で失われていた。セイロン沖の敗戦によって帝国海軍の無傷の船は全体の1/3にまで削られていた。加えて石油不足が深刻化し、いまだ健在の艦も出動できる状態になかった。ルークリアの当時の主要な石油精製所、備蓄所はもれなく人民共和国領にあり、代替施設の建造は進んでいなかった。 それに比べれば陸軍はまだ頼りになる状況だった。改革途上で、デリーでの大敗もあったとはいえ陸軍の大半はいまだ健在だった。アッサム攻勢に対応していた陸軍も新ソ連との決戦に向け再配置を進めていた。 しかし帝国首脳部は新ソ連の上陸がカルカッタなのかマドラスなのか、遂に決断することができなかった。新ソ連軍は上陸に先立ちSP作戦と呼ばれる大規模欺瞞作戦を展開しており、それが実を結んだ形になった。この結果帝国軍は大きく戦力が分散した状態で決戦を迎えることになる。 なお空軍については特に記述できることはない。もともと少ないルークリア空軍はアッサムで壊滅していた。 このような陣容で決戦の火ぶたは落とされた。 サザンカ作戦から3週間後の6月24日、新ソ連の大艦隊がカルカッタ沖に出現した。戦艦群による制圧射撃の後、上陸部隊が進発した。上陸部隊の切り札はこの戦いで初投入となる水陸両用戦車T-380であった。 T-380は上陸用舟艇に先行してビーチに揚陸、持ち前の砲と装甲で機関銃陣地を制圧していった。T-380は戦車としてみると軽戦車程度としての能力しかなく、対戦車兵器と出会うと脆かったが上陸作戦時には頼れる味方として兵士たちに好まれた。 また上陸後も河川の多いベンガル地方ではそのまま運用され内陸へ進んでいった。 上陸を受けた帝国軍も当然無防備ではなかった。背後に首都を抱えたカルカッタの帝国軍は水際防衛で新ソ連軍に臨んだ。特に激しい戦闘が行われたのがマンダルマニビーチだった。ビーチから一歩奥まった箇所に防御陣地を築いた帝国軍と正面突破を図る新ソ連軍が衝突した。 カルカッタに近く最も長大なマンダルマニには即席ながらもしっかりとした防御陣地が築かれていたことが激戦を引き起こした。特に巧妙に配置された対戦車砲は舟艇や水陸両用戦車を効果的に破壊していった。新ソ連軍は艦砲射撃で推定位置もろとも吹き飛ばすしか取れる手段がなかった。 しかし上陸作戦自体は新ソ連の勝利という形に終わった。新ソ連軍はビーチに橋頭保を確保し、前進する準備を整えた。 投入されたT-380のレプリカ カルカッタへの侵攻 激戦の末ビーチを確保した新ソ連軍は目標へ向けた前進の準備を整えた。 この時点で是が非でも確保しなければならなかったのはカルカッタ周辺で最大の外港であるハルディア、続けて戦略大目標であるカルカッタであった。新ソ連軍はハルディアに殺到した。明日の自分たちの食事のためにもハルディアは是が非でも落とさなければならなかった。一方ハルディアを守る帝国軍は少なかった。主力は水際防衛に当たり、新ソ連軍の砲撃と突撃によって失われていた。 しかしハルディアを守る帝国軍にとって良い点もあった。ハルディアは河口を少し遡上した土地にありビーチで猛威を振るった艦砲射撃は使えないはずだったからだ。またハルディアが新ソ連が上陸したビーチのある場所と河川を一本挟んでいたことも防衛有利だった。アッサムから帰還する部隊を増援として期待することもできた。 これに対して新ソ連は強襲をもって答えた。戦艦を座礁の危険を冒してでも前進させ火力支援を行い、空母航空隊は不眠不休のローテーションで阻止攻撃をつづけた。それでもなおハルディアへの攻撃は困難を極めた。艦砲射撃も港を狙うわけにはいかず、渡河攻撃は困難を極めた。 戦局を打開したのはサザンカ作戦を成功させベンガル地方で友軍との合流を狙っていたXEISの兵士たちだった。 XEISのいくつかの部隊はサザンカ作戦終了後、友軍と合流できず潜伏を続けていた。その中で新ソ連軍上陸の報を聞いた彼らはハルディアまで移動、都市の中に浸透し斬首作戦を決行した。作戦はXEISの現地部隊だけで決められただけの計画だったが、驚くべき成功を収めた。帝国兵の偽装をしたXEISの隊員は帝国軍の司令部に侵入、司令部要員を悉く殺害または捕虜にする大戦果を挙げた。 この結果司令部を失ったハルディア防衛隊は急速に瓦解、カルカッタの最終防衛線は崩壊した。7月1日にハルディアに入城した新ソ連軍はその後抵抗を受けることなく前進、翌日カルカッタは無防備都市を宣言し新ソ連に下った。 ビハール決戦 ハルディア、カルカッタを占領した新ソ連軍は洋上の大部隊をベンガル地方に揚陸することに成功した。帝国軍にとっては突如として第二戦線が出現したことと同義であり、首都陥落のショックと合わさって混乱は避けられなかった。 首都移転の混乱で政府機能が事実上機能を停止する中で、帝国軍は新ソ連軍を食い止めるため最後の作戦を立案した。インド戦争の終わりを飾る最大の決戦、ビハール会戦の始まりだった。 ビハール会戦はカルカッタを攻略しヒンドゥスタン平原をそって西進する新ソ連軍と東進し新ソ連軍をベンガル湾に突き落とさんとする帝国軍の衝突だった。最初に接敵した部隊は帝国新ソ連両軍の先鋒を担っていた戦車旅団・連隊であった。バースで衝突した両部隊は互いに偵察に徹し、大会戦は地味な始まりとなった。 バースでの交戦から2日、7月7日両軍の主力がバース南部で衝突した。帝国派の機械化歩兵と新ソ連の機甲師団が正面から激突したのである。戦局は当然、新ソ連の有利に進んだ。しかし帝国軍はさらに増援を送り込むとともに南方に機甲旅団を展開し側面攻撃を狙った。これを察知した新ソ連軍は第三装甲師団から機甲連隊を派遣、インド戦争最大の戦車戦であるバインド戦車戦が始まった。 この戦いは両軍の最新戦車同士の衝突…とはならなかった。帝国派は最新鋭のVMT-5を投入したが、新ソ連は兵站の関係もあって使い慣れたT-27を投入した。VMT-5はT-27に対しあらゆる性能で勝っていたが、戦車戦の技能では歴戦の新ソ連側に優位があった。戦車戦は性能差で押し切ろうとする帝国派と肉薄戦を仕掛ける新ソ連という構図になった。 3度の正面衝突の結果、両軍は互いに数百台近い戦車を失い攻勢能力を失った。キルレシオでは新ソ連軍が1.5と優位に立ったが、決定的な勝利を得ることはできなかった。 さらに7月10日にベンガル一帯で雨季が始まった。泥濘は両軍主力の装甲戦力の足を取り機能不全に陥らせた。これにはバインドよりさらに南方から迂回するため進撃を行っていた新ソ連の戦闘団も巻き込まれ、ビハール会戦は終局を迎えた。 ビハール会戦は新ソ連の戦術的勝利、両軍ともに戦略目標未達成という形で終わった。どちらも相手の撃破を企図していたのも関わらずそれを達成することはできなかった。新ソ連はルークリア軍相手に優勢を保ち続けたが、遂に突破を果たすことはできなかった。 T-27G型 熟練兵の駆るT-27は無類の強さを誇った VMT-5 当時の帝国軍の最新鋭戦車だった 和平交渉の開始 新ソ連軍の排除に失敗したルークリア人民共和国は遂に国内の厭戦感情に耐えかね8月1日に新ソ連に停戦交渉を持ち出した。新ソ連は当初この交渉を拒み続けていたが、新ソ連にとってももう戦争を継続できる状態ではなかった。ルークリア人民共和国内部の反ソ暴動はもはや制御不能な段階に達しつつあり、速やかに対応しなければインド全域を失う可能性があった。またこれ以上の戦争は本格的に新ソ連の体力を奪いかねないという懸念もあった。新ソ連は停戦交渉を受けることを決断した。 ビハール会戦の結果、双方は妥協して遂に数百万人以上の死者を出した戦いの停戦交渉が開始される。交渉は戦争前から人民共和国と帝国の境界線近くにあったマノハル・ターナー市で行われた。 交渉に出向いたのは人民共和国、帝国の外務相、新ソ連の事務次官であった。新ソ連が次官クラスしか出席させなかった事はこの戦争の勝者が誰なのかを如実に示していた。 交渉は基本的に新ソ連・人民共和国有利に進み、帝国は大規模な境界線の押上げを認めざるを得なかった。 戦いの舞台となったデリー、ガンジサガール周辺、そしてセイロン島と周辺の島々が帝国の手から離れた。 一方で帝国が何としてでも取り返したいカルカッタ周辺の返還交渉は驚くほどすんなり進んだ。新ソ連としてはカルカッタ周辺に大した価値を見出しておらず、ビハール会戦の膠着後は飛地が増えても管理が面倒になるだけだとして長期的な占領は視野に入れていなかった。それでも帝国はこの撤退の費用の支払いをしなければならず、事実上の賠償金となった。 マノハル・ターナー休戦協定と軍事境界線は以後国境紛争を挟みつつも固定され、帝国の瓦解と第五インターナショナルの加盟後は事実上の国境として固定される。 戦後 182年9月23日に三か国によって休戦協定が発効した。休戦の発効によって人民共和国と帝国はお互いの間での平和を享受することができたが、それは内部の混乱と向き合う必要があることを意味した。 ルークリア人民共和国では戦後反ソ感情が暴発し北ルークリア動乱が発生した。南ルークリアへの再統合を求めた民衆の運動は、しかし帝国がこれを黙殺したことで早々に頓挫、人民共和国軍と新ソ連軍の介入を受け粉砕された。以後北ルークリアでは187年まで軍政が敷かれることになる。 ルークリア帝国では戦時中の食糧統制をきっかけに財閥を形成していたエーヴェルト社が没落しベルンカステル社の一強体制が築かれた。また戦後の民主化の中で北ルークリアの影響を受けた左派が躍進、政治的混乱の末に南ルークリアは君主制を廃し社会主義化することとなる。 この戦争で最も大きな損害を受けたのはレグルスであった。国土の全域は核兵器で破壊され、中央政府は失われた。戦後南ルークリアはこの地域に進駐した。ルークリアへの再統合が計画されていたが、在ルークリアレグルス人の働きかけによってレグルス復古派の手によってレグルス国民国が建設され新たな道を歩むことになる。 対照的に新ソ連はこの戦争の大きな受益者であった。南ルークリアを撃破しセイロン島を抑えたことでインド洋における新ソ連の地位は飛躍的に高まった。北ルークリア動乱も鎮圧されたことで新ソ連のインド洋における地位は確固たるものになった。この戦勝とアークランド懲罰戦争における二つの勝利は新ソ連の超大国としての地位を確固たるものにしたと言える。 大中華はこの戦争の結果、ルークリア国境のカシミール、アルナーチャルプラデシュとブータンを併合した。 この戦争は人口過密地域の南アジアで戦われたことで両陣営合わせて多大な犠牲者を出した。統計にもよるが戦争を通じた死者は5000万人以上に達するといわれる。このうち4000万人は新ソ連による核攻撃による死者である。 このような大規模な死者を出した戦争であるにもかかわらず、非難を殆ど行わなかった国際社会の姿勢が現在では批判されることがある。(要出典) またこの戦争では多くのジェノサイド行為が行われた。前述の核攻撃に加え、デリーの戦いでは人民共和国軍の特殊行動群が治安維持の名目で多くの市民を殺傷した。また大中華の占領地では中華民族主義の下で多くのインド系住民が誘拐と殺害の対象になり、統一歴2世紀を代表する民族浄化として記録されている。またセイロン島では戦中戦後にかけて新ソ連に対する抵抗運動が行われたが、新ソ連がこれに対して行った政策・作戦は多くがセイロン人の絶滅を図るものだとして非難されている。
https://w.atwiki.jp/minecraftd/
どんなサイト? 自作のMOD配布、配布ワールド配布、プラグイン配布、鯖紹介等をしたいと思います。このサイトで配布されてるコンテンツを再配布してもかまいません。宣伝等もどんどんしてください! ブログページもあります。詳細はこちら未 ただし、まだ製作中ですのであまり意味がありません。 目次 名前